2023'01.03 (Tue)
シンギング・リン週末zoom音浴会参加申込みページ(Lineグループ)
【シンギング・リン週末zoom音浴会参加申込みページ】

このたびは、シンギング・リン週末zoom音浴会申込みページにお越し頂き、ありがとうございます。
この音浴会は、シンギング・リンを演奏し、その倍音の波動をzoomを通して皆さまお一人お一人に生でお届けするというものです。
土曜日のお休み前のひとときをシンギング・リンの音色に包まれてリラックスし、1週間の疲れを癒やすと共に新たなエネルギーを充電していただければと願っております。
まずは、以下の実施内容を一読願います。
1.実施内容
(1)開催日時
毎土曜日 夜9:00〜9:40
(都合が悪い場合は日曜日の夜、またはお休みすることがあります)
(2)プログラムの内容
・アチューンメント
・主催者の一言シェア
・シンギング・リンの音浴(約20分)
・参加者のシェア(希望者)
(3)参加者
・参加者は「週末zoom音浴会Lineグループ」に登録された方とします
・このLineグループには、このページから、またはメンバーからの招待によって登録します
・案内が不要になりましたら、いつでもLineグループから退会できます
(4)zoomミーティングの案内
・上記(3)のLineグループにてご案内します
・開催日の前日までにご案内する予定です
(5)参加費用
・0円~のドネーション方式とします
(6)主催者
・清水孝雄
(プロフィールはブログの自己紹介ページhttp://morimotaisi.jp/blog-entry-155.html参照)
2.参加申込み
以下の「週末zoom音浴会Lineグループ」の招待状のQRを読むまたはURLをクリックして参加ください。
「週末zoom音浴会Lineグループ」の招待状

https://line.me/ti/g/-ZFj7wTdEK

このたびは、シンギング・リン週末zoom音浴会申込みページにお越し頂き、ありがとうございます。
この音浴会は、シンギング・リンを演奏し、その倍音の波動をzoomを通して皆さまお一人お一人に生でお届けするというものです。
土曜日のお休み前のひとときをシンギング・リンの音色に包まれてリラックスし、1週間の疲れを癒やすと共に新たなエネルギーを充電していただければと願っております。
まずは、以下の実施内容を一読願います。
1.実施内容
(1)開催日時
毎土曜日 夜9:00〜9:40
(都合が悪い場合は日曜日の夜、またはお休みすることがあります)
(2)プログラムの内容
・アチューンメント
・主催者の一言シェア
・シンギング・リンの音浴(約20分)
・参加者のシェア(希望者)
(3)参加者
・参加者は「週末zoom音浴会Lineグループ」に登録された方とします
・このLineグループには、このページから、またはメンバーからの招待によって登録します
・案内が不要になりましたら、いつでもLineグループから退会できます
(4)zoomミーティングの案内
・上記(3)のLineグループにてご案内します
・開催日の前日までにご案内する予定です
(5)参加費用
・0円~のドネーション方式とします
(6)主催者
・清水孝雄
(プロフィールはブログの自己紹介ページhttp://morimotaisi.jp/blog-entry-155.html参照)
2.参加申込み
以下の「週末zoom音浴会Lineグループ」の招待状のQRを読むまたはURLをクリックして参加ください。
「週末zoom音浴会Lineグループ」の招待状

https://line.me/ti/g/-ZFj7wTdEK
2022'12.29 (Thu)
世界で奏でるシンギング・リン (16) 2016年10月18日 佐田岬灯台(四国最西端)
世界で奏でるシンギング・リン (16) 2016年10月18日 佐田岬灯台(四国最西端)
第16回目は、2016年10月18日 佐田岬灯台(四国最西端)です。
さて、北朝鮮シリーズが終わり、今回は日本に戻ってきました。
そして行ったのは四国の松山道後温泉。
【四国の道後温泉】

【道後温泉拡大図】

今回の旅は、ANAのスカイコインの利用期限が切れる最終日の5月31日の夜に慌てて申し込んだものです。
なんとなく温泉にでも行こうと思い、行ったことがない道後温泉が頭に浮かびました。
もちろん、宿をどこにするかじっくり比較検討する時間はありません。
ネットで検索して、スカイコインで旅費が賄える最大のプランの中から、道後温泉の大和屋本館宿泊プランを選びました。
日程は、平日で予定が入っていない日を選びました。
実は後日、やっぱり海外に行こうと思い、キャンセルの手続きしようとしたら、キャンセルするとスカイコインの期限が切れているので返金されませんということで、断念しました。
確かにその通りですね。
そんなこんなで、道後温泉、大和屋本館に来ました。
【道後温泉大和屋本館】

そして、この旅行を申し込んだ後に、高知の室戸で開催される、『144000人の平和の祈り』のイベントの案内が出ました。
もともとそれに参加したいと思っていましたので、日程をみると、なんとこの道後温泉の旅の最終日の次の日からではないですか‼️
バッチリ、うまくいってますね〜
当初、イベントのツアー集合場所は羽田だろうから、とんぼ返りしなければいけないなぁと思ってました。
ところが、具体的な日程を見ると、初日の集合場所が高知駅ではないですか❗️
だったら、道後温泉の旅が終ったら、東京に戻らず、そのまま高知に行って泊まればいいじゃん❗️
びっくりですね〜
そんなことがあった中、道後温泉に泊まり、そこで突然思いついたのが、四国の最西端、佐多岬半島の佐多岬灯台でした。
そういえば、8月に行ったイギリスでは、グラストンベリー滞在中、イギリスの最西端のランズエンドに行って来ました。
やはり、端っこって気になりますよね〜
【佐多岬への道程】

【佐多岬拡大図】

灯台の近くの道で、道路作業により通行の制限があったのですが、僕が通った15:00〜15:10は通行可能時間帯でした。
ラッキー
交通整理のおじさん曰く、次の通行可能時間帯は、16:00〜16:10ということで、その間に灯台まで行って戻ってくれば、待たずに通れるという事でした。
ちょうど1時間、十分時間はあるね、良い感じになっているなぁ、って、思いました。
天のはからいに感謝・感謝です
ところが、灯台の駐車場まで行ったところ、そこから灯台まで1.8kmという看板があって、少し焦りました。
【灯台まで1800mの看板】

【佐田岬灯台の説明】

天気が良く、10月とは思えない陽気の中、結構アップダウンのきつい道を、早足で歩いたものだから、汗だくになりました。
【途中の風景】


【灯台がお遍路さんに見えた】

でも、無事に帰りの通行可能時間帯に間に合いました。
ラッキー
そして、四国最西端の佐田岬灯台に着きました。
【四国最西端の標識】

【「大分県はすぐそこに」が分かる地図】

【海の向こうに見えるは大分県】

そして静かにシンギングリンを奏でました。
【シンギング・リン】

【シンギング・リンと】

こうして、四国の端っこでシンギング・リンを奏でることができました。
ありがとうございます(^。^)
・
・
・
さて次回は何処に行ったのでしょうか?


【オススメの記事】
健康を支える4本の柱

シンギング・リン週末zoom音浴会参加申込み



第16回目は、2016年10月18日 佐田岬灯台(四国最西端)です。
さて、北朝鮮シリーズが終わり、今回は日本に戻ってきました。
そして行ったのは四国の松山道後温泉。
【四国の道後温泉】

【道後温泉拡大図】

今回の旅は、ANAのスカイコインの利用期限が切れる最終日の5月31日の夜に慌てて申し込んだものです。
なんとなく温泉にでも行こうと思い、行ったことがない道後温泉が頭に浮かびました。
もちろん、宿をどこにするかじっくり比較検討する時間はありません。
ネットで検索して、スカイコインで旅費が賄える最大のプランの中から、道後温泉の大和屋本館宿泊プランを選びました。
日程は、平日で予定が入っていない日を選びました。
実は後日、やっぱり海外に行こうと思い、キャンセルの手続きしようとしたら、キャンセルするとスカイコインの期限が切れているので返金されませんということで、断念しました。
確かにその通りですね。
そんなこんなで、道後温泉、大和屋本館に来ました。
【道後温泉大和屋本館】

そして、この旅行を申し込んだ後に、高知の室戸で開催される、『144000人の平和の祈り』のイベントの案内が出ました。
もともとそれに参加したいと思っていましたので、日程をみると、なんとこの道後温泉の旅の最終日の次の日からではないですか‼️
バッチリ、うまくいってますね〜
当初、イベントのツアー集合場所は羽田だろうから、とんぼ返りしなければいけないなぁと思ってました。
ところが、具体的な日程を見ると、初日の集合場所が高知駅ではないですか❗️
だったら、道後温泉の旅が終ったら、東京に戻らず、そのまま高知に行って泊まればいいじゃん❗️
びっくりですね〜
そんなことがあった中、道後温泉に泊まり、そこで突然思いついたのが、四国の最西端、佐多岬半島の佐多岬灯台でした。
そういえば、8月に行ったイギリスでは、グラストンベリー滞在中、イギリスの最西端のランズエンドに行って来ました。
やはり、端っこって気になりますよね〜
【佐多岬への道程】

【佐多岬拡大図】

灯台の近くの道で、道路作業により通行の制限があったのですが、僕が通った15:00〜15:10は通行可能時間帯でした。
ラッキー
交通整理のおじさん曰く、次の通行可能時間帯は、16:00〜16:10ということで、その間に灯台まで行って戻ってくれば、待たずに通れるという事でした。
ちょうど1時間、十分時間はあるね、良い感じになっているなぁ、って、思いました。
天のはからいに感謝・感謝です
ところが、灯台の駐車場まで行ったところ、そこから灯台まで1.8kmという看板があって、少し焦りました。
【灯台まで1800mの看板】

【佐田岬灯台の説明】

天気が良く、10月とは思えない陽気の中、結構アップダウンのきつい道を、早足で歩いたものだから、汗だくになりました。
【途中の風景】


【灯台がお遍路さんに見えた】

でも、無事に帰りの通行可能時間帯に間に合いました。
ラッキー
そして、四国最西端の佐田岬灯台に着きました。
【四国最西端の標識】

【「大分県はすぐそこに」が分かる地図】

【海の向こうに見えるは大分県】

そして静かにシンギングリンを奏でました。
【シンギング・リン】

【シンギング・リンと】

こうして、四国の端っこでシンギング・リンを奏でることができました。
ありがとうございます(^。^)
・
・
・
さて次回は何処に行ったのでしょうか?

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2022'11.23 (Wed)
世界で奏でるシンギング・リン (15) 2016年9月25日 北朝鮮その3
世界で奏でるシンギング・リン (15) 2016年9月25日 北朝鮮その3
第15回目は、2016年9月25日 北朝鮮その3です。
その1はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-269.html
その2はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-271.html
3日目のメインは、板門店でした。
さて、板門店とはどんなところでしょうか?
『板門店(パンムンジョム/はんもんてん、)は、朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上にある地区である。
北側の朝鮮人民軍、中国人民志願軍と南側の国連軍で停戦協定が1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監督委員会」と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、70年以上に渡る朝鮮半島の南北分断を象徴する場所となっている。』(ウィキペディアより)
場所はどこにありますか?
地図を見てみましょう。
Google マップでは「共同警備区域」と表示されていました。
【共同警備区域の位置】

平壌から177Km、車で2時間ほどの所にあります。
ホテルを出発し、市街地を通って郊外へと走っていきます。
【平壌市街】

【郊外の風景】


郊外の田園風景をしばらく走り、非武装地帯の入り口に来ました。
【入口の建物に大きな地図が壁に書かれていました】


そこでバスを乗り換えて中に入って行きました。
【非武装地帯の風景】

お米の田んぼ

雲の中に光っている物体が⁉

トウモロコシ畑
田んぼや畑が広がっていました。
穏やかな風景でした。
板門店の手前に記念館があり、見学しました。
【記念館の写真】



そしていよいよ板門店。
【板門店 google】

国境に青い屋根の建物があり、そこは北と南・米国とが協議する場所だということです。
北と南それぞれに管理棟が立っています。
【板門店】

【板門店の建物の中】

ガイドさんが説明していただきました。
【南からの入り口】

【見張りの軍人さん】

そして、北側の管理棟に向いました。
【管理棟に向かって】

その2階からの眺めです
【管理棟からの板門店の眺め】


そこで、おもむろにシンギング・リンを出しました。
【板門店とシンギング・リン】

とくに咎められることもなかったです。
リンをそっと奏でて平和を祈りました。
その後、兵隊さんと一緒に写真を撮りました。
【板門店の兵隊さんと一緒に】

観光客が多く、サービスの一環ですかね。。
シンギング・リンを持って、まさか北朝鮮の板門店まで来るとは!
シンギング・リンは何処に行っても世界平和に向けて完全倍音を響かせてくれます。
ありがとう、シンギング・リン!
この後、ランチを食べて遺跡周りをしてその日は終わって行きました。
【ランチ】

品数たっぷりのおいしいランチでした。
さて・・・
ここからはおまけです。
次の日は最終日です。
市内観光(買い物)をしました。
【研究者などが住む高級アパート】

とてもアートな建物ですね。
【ガイドさんと】

【高校のグランドで】

【木陰で休憩中にリンを奏でた】

ガイドさんも黙認です。
最終日の夜、食事をしているレストランがカラオケ屋さんになりました。
【最終日の夕食】


【皆で歌を歌った】

ウエイトレスさん、ガイドさんもみんな一緒に歌いました。
まさか、平壌でカラオケを歌うとは思いませんでした。
楽しかったです。
平壌は中国やヨーロッパから観光客がたくさんやってきていて思っていたよりにぎわっていました。
それに観光客に対しては皆さん親切でなんの心配もなく平和に過ごせました。
今回の北朝鮮の旅は、とても貴重な経験をさせていただきました。
いつか日本との国交が正常化し、自由に行き来できる日が来ることを願っています。
以上で北朝鮮シリーズは終わりです。
さて次回は何処に行ったのでしょうか?


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第15回目は、2016年9月25日 北朝鮮その3です。
その1はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-269.html
その2はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-271.html
3日目のメインは、板門店でした。
さて、板門店とはどんなところでしょうか?
『板門店(パンムンジョム/はんもんてん、)は、朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための軍事境界線上にある地区である。
北側の朝鮮人民軍、中国人民志願軍と南側の国連軍で停戦協定が1953年に調印され、同年10月以降は停戦を監視する「中立国監督委員会」と「軍事停戦委員会」が設置され、停戦協定遵守の監視を行っており、70年以上に渡る朝鮮半島の南北分断を象徴する場所となっている。』(ウィキペディアより)
場所はどこにありますか?
地図を見てみましょう。
Google マップでは「共同警備区域」と表示されていました。
【共同警備区域の位置】

平壌から177Km、車で2時間ほどの所にあります。
ホテルを出発し、市街地を通って郊外へと走っていきます。
【平壌市街】

【郊外の風景】


郊外の田園風景をしばらく走り、非武装地帯の入り口に来ました。
【入口の建物に大きな地図が壁に書かれていました】


そこでバスを乗り換えて中に入って行きました。
【非武装地帯の風景】

お米の田んぼ

雲の中に光っている物体が⁉

トウモロコシ畑
田んぼや畑が広がっていました。
穏やかな風景でした。
板門店の手前に記念館があり、見学しました。
【記念館の写真】



そしていよいよ板門店。
【板門店 google】

国境に青い屋根の建物があり、そこは北と南・米国とが協議する場所だということです。
北と南それぞれに管理棟が立っています。
【板門店】

【板門店の建物の中】

ガイドさんが説明していただきました。
【南からの入り口】

【見張りの軍人さん】

そして、北側の管理棟に向いました。
【管理棟に向かって】

その2階からの眺めです
【管理棟からの板門店の眺め】


そこで、おもむろにシンギング・リンを出しました。
【板門店とシンギング・リン】

とくに咎められることもなかったです。
リンをそっと奏でて平和を祈りました。
その後、兵隊さんと一緒に写真を撮りました。
【板門店の兵隊さんと一緒に】

観光客が多く、サービスの一環ですかね。。
シンギング・リンを持って、まさか北朝鮮の板門店まで来るとは!
シンギング・リンは何処に行っても世界平和に向けて完全倍音を響かせてくれます。
ありがとう、シンギング・リン!
この後、ランチを食べて遺跡周りをしてその日は終わって行きました。
【ランチ】

品数たっぷりのおいしいランチでした。
さて・・・
ここからはおまけです。
次の日は最終日です。
市内観光(買い物)をしました。
【研究者などが住む高級アパート】

とてもアートな建物ですね。
【ガイドさんと】

【高校のグランドで】

【木陰で休憩中にリンを奏でた】

ガイドさんも黙認です。
最終日の夜、食事をしているレストランがカラオケ屋さんになりました。
【最終日の夕食】


【皆で歌を歌った】

ウエイトレスさん、ガイドさんもみんな一緒に歌いました。
まさか、平壌でカラオケを歌うとは思いませんでした。
楽しかったです。
平壌は中国やヨーロッパから観光客がたくさんやってきていて思っていたよりにぎわっていました。
それに観光客に対しては皆さん親切でなんの心配もなく平和に過ごせました。
今回の北朝鮮の旅は、とても貴重な経験をさせていただきました。
いつか日本との国交が正常化し、自由に行き来できる日が来ることを願っています。
以上で北朝鮮シリーズは終わりです。
さて次回は何処に行ったのでしょうか?

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2022'11.16 (Wed)
世界で奏でるシンギング・リン (14) 2016年9月24日 北朝鮮その2
世界で奏でるシンギング・リン (14) 2016年9月24日 北朝鮮その2
第14回目は、2016年9月24日 北朝鮮その2です。
その1はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-269.html
2日目に回ったのは、朝の散歩、郊外のお寺など、ランチ、チュチェ思想塔、党創建記念塔などでした。
まずは、朝の散歩。
ホテル(平壌高麗ホテル)から平壌駅の前を通って川沿いに歩き、金日成広場まで行ってきました。
【平壌市内地図】

【平壌駅と路面電車】

【街の人たちが歩道を清掃していました】

【子供たちが学校に向かって歩いていました】

途中、体操をしている一団に会い、一緒に体操しました。
【地元の人と一緒に朝の体操】


川沿いをしばらく歩いて、昨日訪れた金日正広場まで来ました。
川を挟んで反対側にチェチュ思想塔が立っていました。
【金日成広場とその正面にあるチェチュ思想塔】


【帰りがけに見たマスゲーム(?)向けの練習風景】

朝から皆さん特訓でしょうか。
午前中に行ったお寺の名前は忘れました。
その途中の風景です。
【郊外の風景】


平和な風景でした。
ランチは冷麺です。おいしかったです。
【ランチ冷麺】

この旅の間、食事は何処もとてもおいしかったです。
ランチの後はチュチェ思想塔に見学に行きました。
【チュチェ思想塔の外観】

【川を挟んで金日成広場が見えます】

中に入ると壁面に世界のチュチェ思想研究組織のプレートが並べられていました。
日本の組織の名前も。
【壁面のプレート】

中にはエレベータがあり、150mまで登れるようになっていました。
【チュチェ思想塔からの眺め】





平壌が一望出来ました。
平壌を見下ろし、シンギング・リンを取り出して奏でました。
【シンギング・リンを奏でた】



世界の平和、人類の平和を願ったシンギング・リンの波動が、僕の笑顔と共に平壌の平野に響き渡ったことと思います。
まさか、このようなところでシンギング・リンを奏でられるとは!
予定調和とはいえ、とても貴重な体験でした。
ありがとうございました!
【記念にこんなショットも】

その後は、党創建記念塔に行きました。
【党創建記念塔】

見学したところは以上です。
どこかのお店で、日本製の洗剤が売っていました。
【お店の棚にあった日本製の商品】

ちょっと驚きです。
ここまであちこち見学しましたが、どこも落ち着いていて静かでした。
それが体験できただけでありがたかったです。
二日目はここまでです。
北朝鮮の旅は続く・・・。


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第14回目は、2016年9月24日 北朝鮮その2です。
その1はこちらから…
http://morimotaisi.jp/blog-entry-269.html
2日目に回ったのは、朝の散歩、郊外のお寺など、ランチ、チュチェ思想塔、党創建記念塔などでした。
まずは、朝の散歩。
ホテル(平壌高麗ホテル)から平壌駅の前を通って川沿いに歩き、金日成広場まで行ってきました。
【平壌市内地図】

【平壌駅と路面電車】

【街の人たちが歩道を清掃していました】

【子供たちが学校に向かって歩いていました】

途中、体操をしている一団に会い、一緒に体操しました。
【地元の人と一緒に朝の体操】


川沿いをしばらく歩いて、昨日訪れた金日正広場まで来ました。
川を挟んで反対側にチェチュ思想塔が立っていました。
【金日成広場とその正面にあるチェチュ思想塔】


【帰りがけに見たマスゲーム(?)向けの練習風景】

朝から皆さん特訓でしょうか。
午前中に行ったお寺の名前は忘れました。
その途中の風景です。
【郊外の風景】


平和な風景でした。
ランチは冷麺です。おいしかったです。
【ランチ冷麺】

この旅の間、食事は何処もとてもおいしかったです。
ランチの後はチュチェ思想塔に見学に行きました。
【チュチェ思想塔の外観】

【川を挟んで金日成広場が見えます】

中に入ると壁面に世界のチュチェ思想研究組織のプレートが並べられていました。
日本の組織の名前も。
【壁面のプレート】

中にはエレベータがあり、150mまで登れるようになっていました。
【チュチェ思想塔からの眺め】





平壌が一望出来ました。
平壌を見下ろし、シンギング・リンを取り出して奏でました。
【シンギング・リンを奏でた】



世界の平和、人類の平和を願ったシンギング・リンの波動が、僕の笑顔と共に平壌の平野に響き渡ったことと思います。
まさか、このようなところでシンギング・リンを奏でられるとは!
予定調和とはいえ、とても貴重な体験でした。
ありがとうございました!
【記念にこんなショットも】

その後は、党創建記念塔に行きました。
【党創建記念塔】

見学したところは以上です。
どこかのお店で、日本製の洗剤が売っていました。
【お店の棚にあった日本製の商品】

ちょっと驚きです。
ここまであちこち見学しましたが、どこも落ち着いていて静かでした。
それが体験できただけでありがたかったです。
二日目はここまでです。
北朝鮮の旅は続く・・・。

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2022'11.10 (Thu)
世界で奏でるシンギング・リン (13) 2016年9月23日 北朝鮮その1
世界で奏でるシンギング・リン (13) 2016年9月23日 北朝鮮その1
第13回目は、2016年9月23日 北朝鮮その1です。
いよいよ北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)です。
ほとんどの日本人は行ったことがない国だと思います。
それに、マスメディアの洗脳や、拉致問題などがあって、とても危険な国というイメージが日本人には定着していました。
なので、旅行に行くにあたっては誰にも行き先を告げなかったです。
【北朝鮮の位置】

地図で見ると北京の方が、緯度が高いですね。
(調べてみると北京の北緯は40度、平壌は39度でした。)
僕のイメージは平壌の方がもっと上に(北に)あるように思っていました。
さて、そんな北朝鮮ですが、なぜ北朝鮮に行くことになったのでしょう?
それは、その頃「楽読お茶の水校」に通っていて、そこで北朝鮮ツアーの募集案内があり、行ってみたいと素直に感じたからです。
ツアーで行けるくらいなのでそんなに恐ろしい場所ではないと思ったのと、実際はどんなとこなのかこの目で確かめたいと、とても興味が湧いたからです。
前回、中国万里の長城でシンギング・リンを奏で、その足で北京空港に行き、そこから平壌に向かいました。
【北京空港にて】

そしていよいよ初めての平壌空港です。
入国審査は無事に通りましたが、税関検査でシンギング・リンを見て、これは何かと聞かれました。
とっさに言葉が出なかったのですが、一緒に行った楽読の先生が「それは楽器です」と答えてくれて無事に通過できました。
ただ、ipadを持っていたので、別の所に呼ばれて、中にどんなものが入っているかを聞かれて見せました。
特にお咎めもなくこれも無事に通過し、晴れて北朝鮮に入国しました。
【平壌空港で】


空港からホテルに着いてその夜は焼肉料理でした。(といっても僕はお肉を食べませんでしたが…)
【焼肉料理、まつたけたっぷり】

そして次の日、ホテルから見た市内の様子です。
普通の都会の景色でした。
【平壌市内の景色】


それから、いよいよ市内観光です。
日本語の堪能なガイドさんが2人付いていました。
この日回ったのは、万寿台噴水公園、万寿台大記念碑(金日成主席と金正日総書記の巨大な銅像並びに抗日革命闘争と社会主義建設の歴史を表現した大記念塔からなる)、金日成広場、金日成生誕の家、幼稚園、地下鉄などでした。
まずは、万寿台噴水公園。
ここでは、万寿台大記念碑の金日成主席と金正日総書記にご挨拶に行くためのお花を買いました。
【公園の風景】

そして、万寿台記念碑。
とても広々としていました。
【全景】

僕たちの前に、結婚の報告をされている一団がいました。
ここは、そういう場所ということです。
【結婚報告の一団】

僕たちもお二人の像にお花をささげしばし、滞在することのご挨拶をしました。
【花束を捧げる】

【像をバックに、よろしく!】

次は金日成広場。
ここは昔テレビのニュースで見たことがありました。
軍事パレードなどが行われる広場です。
【全景】

【地面にマスゲーム用(?)の番号が】

ここでシンギング・リンを奏でようと思い、ガイドさんに聞いたら、それはだめだと断られました。
しかたなく、シンギング・リンを持ったところの写真を撮ってもらいました。
【シンギング・リンを奏でた、というふり】

【ガイドさんに撮ってもらっている様子】

世界で奏でる北朝鮮その1はこれでおしまいです。
ええっ!奏でていないじゃないですか!嘘つきー!って言われそう。
まあまあ。
心の中では奏でていましたからね~
残りの生誕の地、幼稚園、地下鉄は省略します。
いつかまた機会があればアップしますね。
平壌市内を車であちこち移動しましたが、特に変わった感じはなく、普通の街と同じでした。
まあ、観光客には見せないところはあるかもしれませんが…。
それはそれということで。
平壌での平和な、楽しい一日が過ぎていきました。


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第13回目は、2016年9月23日 北朝鮮その1です。
いよいよ北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)です。
ほとんどの日本人は行ったことがない国だと思います。
それに、マスメディアの洗脳や、拉致問題などがあって、とても危険な国というイメージが日本人には定着していました。
なので、旅行に行くにあたっては誰にも行き先を告げなかったです。
【北朝鮮の位置】

地図で見ると北京の方が、緯度が高いですね。
(調べてみると北京の北緯は40度、平壌は39度でした。)
僕のイメージは平壌の方がもっと上に(北に)あるように思っていました。
さて、そんな北朝鮮ですが、なぜ北朝鮮に行くことになったのでしょう?
それは、その頃「楽読お茶の水校」に通っていて、そこで北朝鮮ツアーの募集案内があり、行ってみたいと素直に感じたからです。
ツアーで行けるくらいなのでそんなに恐ろしい場所ではないと思ったのと、実際はどんなとこなのかこの目で確かめたいと、とても興味が湧いたからです。
前回、中国万里の長城でシンギング・リンを奏で、その足で北京空港に行き、そこから平壌に向かいました。
【北京空港にて】

そしていよいよ初めての平壌空港です。
入国審査は無事に通りましたが、税関検査でシンギング・リンを見て、これは何かと聞かれました。
とっさに言葉が出なかったのですが、一緒に行った楽読の先生が「それは楽器です」と答えてくれて無事に通過できました。
ただ、ipadを持っていたので、別の所に呼ばれて、中にどんなものが入っているかを聞かれて見せました。
特にお咎めもなくこれも無事に通過し、晴れて北朝鮮に入国しました。
【平壌空港で】


空港からホテルに着いてその夜は焼肉料理でした。(といっても僕はお肉を食べませんでしたが…)
【焼肉料理、まつたけたっぷり】

そして次の日、ホテルから見た市内の様子です。
普通の都会の景色でした。
【平壌市内の景色】


それから、いよいよ市内観光です。
日本語の堪能なガイドさんが2人付いていました。
この日回ったのは、万寿台噴水公園、万寿台大記念碑(金日成主席と金正日総書記の巨大な銅像並びに抗日革命闘争と社会主義建設の歴史を表現した大記念塔からなる)、金日成広場、金日成生誕の家、幼稚園、地下鉄などでした。
まずは、万寿台噴水公園。
ここでは、万寿台大記念碑の金日成主席と金正日総書記にご挨拶に行くためのお花を買いました。
【公園の風景】

そして、万寿台記念碑。
とても広々としていました。
【全景】

僕たちの前に、結婚の報告をされている一団がいました。
ここは、そういう場所ということです。
【結婚報告の一団】

僕たちもお二人の像にお花をささげしばし、滞在することのご挨拶をしました。
【花束を捧げる】

【像をバックに、よろしく!】

次は金日成広場。
ここは昔テレビのニュースで見たことがありました。
軍事パレードなどが行われる広場です。
【全景】

【地面にマスゲーム用(?)の番号が】

ここでシンギング・リンを奏でようと思い、ガイドさんに聞いたら、それはだめだと断られました。
しかたなく、シンギング・リンを持ったところの写真を撮ってもらいました。
【シンギング・リンを奏でた、というふり】

【ガイドさんに撮ってもらっている様子】

世界で奏でる北朝鮮その1はこれでおしまいです。
ええっ!奏でていないじゃないですか!嘘つきー!って言われそう。
まあまあ。
心の中では奏でていましたからね~
残りの生誕の地、幼稚園、地下鉄は省略します。
いつかまた機会があればアップしますね。
平壌市内を車であちこち移動しましたが、特に変わった感じはなく、普通の街と同じでした。
まあ、観光客には見せないところはあるかもしれませんが…。
それはそれということで。
平壌での平和な、楽しい一日が過ぎていきました。

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