2022'01.30 (Sun)
雪下ろし 2022年1月24日
雪下ろし 2022年1月24日
昨年の11月末に初雪が積もり、それから年末年始を含め何度もの寒波がやってきて、順調(?)に積雪量が増えてきました。
雪が降って大変なのは雪またじです。
自力でやるので疲れます。
筋肉痛にもなります。
もう嫌だと思っても片付けないと車が出せず、買い物にも行けません。
そのなかでも屋根の雪下ろしは危険が伴いやりたくない仕事です。
とはいえ、駐車場とリビングの屋根は1階部分なので、自分で屋根に上り雪を降ろしました。
しかし、2階の屋根は自分でやるのは端からあきらめました。
まず、2階の屋根に上る梯子がないこと、そしてどう考えても危険がいっぱいと思ったからです。
それで、1月の中頃に飛騨市から勧められた地元の業者さん2社に問合せしました。
そうしたら、どちらも除雪などもあり手いっぱいで受けられないと断られました。
しかし、その中の1社から紹介いただいた業者さんに問合せしたら、今は手いっぱいだけど再来週ならできますよって言ってもらいました。
ありがとうございます!
そんな経緯でこの日がやってきました。
ちなみに、これが二日前の22日の屋根の雪の状態です。
1メートル以上は積もっていそうです。

軒先から随分はみ出していますね。



24日の朝8時前、2台のトラックがやってきて、3人の作業員のもと作業が始まりました。
2階の屋根に梯子をかけ、軽々と登っていきました。


2階の屋根では2人が作業し、一人は1階の屋根に落ちた雪を片付けます。


そのときの様子です
屋根の端っこがどこまでなのかをちゃんと確認します。

屋根の裏側の雪下ろしの様子。
横面の雪をを下す様子。
1階の屋根にプラスチックの波板を敷き、滑り落ちるようにしていました。
前側の雪下ろしの様子写真



前側の雪を下す様子です。
裏側の雪下ろしの写真

裏側を降ろす様子です。
玄関の前は雪で一杯になりました。


前側の雪下ろし風景



前側を下す様子です。
約2時間半後、作業は終わり、屋根も玄関もすっきりきれいになりました。
前側

裏側

玄関前

作業員さんにお話を聞くと、これからあと2軒回るそうです。
頑張ってください。
今日はありがとうございました。
昨年の11月末に初雪が積もり、それから年末年始を含め何度もの寒波がやってきて、順調(?)に積雪量が増えてきました。
雪が降って大変なのは雪またじです。
自力でやるので疲れます。
筋肉痛にもなります。
もう嫌だと思っても片付けないと車が出せず、買い物にも行けません。
そのなかでも屋根の雪下ろしは危険が伴いやりたくない仕事です。
とはいえ、駐車場とリビングの屋根は1階部分なので、自分で屋根に上り雪を降ろしました。
しかし、2階の屋根は自分でやるのは端からあきらめました。
まず、2階の屋根に上る梯子がないこと、そしてどう考えても危険がいっぱいと思ったからです。
それで、1月の中頃に飛騨市から勧められた地元の業者さん2社に問合せしました。
そうしたら、どちらも除雪などもあり手いっぱいで受けられないと断られました。
しかし、その中の1社から紹介いただいた業者さんに問合せしたら、今は手いっぱいだけど再来週ならできますよって言ってもらいました。
ありがとうございます!
そんな経緯でこの日がやってきました。
ちなみに、これが二日前の22日の屋根の雪の状態です。
1メートル以上は積もっていそうです。

軒先から随分はみ出していますね。



24日の朝8時前、2台のトラックがやってきて、3人の作業員のもと作業が始まりました。
2階の屋根に梯子をかけ、軽々と登っていきました。


2階の屋根では2人が作業し、一人は1階の屋根に落ちた雪を片付けます。


そのときの様子です
屋根の端っこがどこまでなのかをちゃんと確認します。

屋根の裏側の雪下ろしの様子。
横面の雪をを下す様子。
1階の屋根にプラスチックの波板を敷き、滑り落ちるようにしていました。
前側の雪下ろしの様子写真



前側の雪を下す様子です。
裏側の雪下ろしの写真

裏側を降ろす様子です。
玄関の前は雪で一杯になりました。


前側の雪下ろし風景



前側を下す様子です。
約2時間半後、作業は終わり、屋根も玄関もすっきりきれいになりました。
前側

裏側

玄関前

作業員さんにお話を聞くと、これからあと2軒回るそうです。
頑張ってください。
今日はありがとうございました。
2019'12.07 (Sat)
U2のコンサート 2019/12/05(木)
U2のコンサート 2019/12/05(木)
さいたまスーパーアリーナで開催されたU2のコンサートに行ってきました。
このイベントを知ったのは7月の頭でした。お世話になっていた鍼の先生からチケットの情報を教わりました。
U2のことを知ったのもこの先生からでした。もう何年も前のことです。それ以来CDを購入して歌を聴き、自分でもU2のことは気に入っていましたし、先生からとても霊性の高いグループということを常々聞いていましたので、ぜひ一度聴きたいと思っていました。
それでその情報を教えてもらってからすぐにチケットの購入手続きをし、無事購入できました。これで一安心です。
こういうコンサートにはたびたび行きます。その時に一番苦労するのは一緒に行ってくれる人を探すことです。家内が居たときは家内と行く物と決まっていましたが、独り身になってからはそうはいきません。
それで、行けそうなお友達を順番に声をかけて誘って、と言う手順を踏んで一緒に行ってもらう人を探していました。
今回は当初から特に誰と行こうという思いは全くありませんでした。そして、しばらくは何もしないで、そのうち何かの機会でそういう人が見つかるだろうと流れに任せていました。
3週間前になってそろそろ一緒に行く人を決めなくてはと思い、最初にイメージに浮かんだ人(Aさん)にまずは、U2のことを知っているかとLINEしました。しかし、1日経っても返事が来なかったので、これは脈が無いとあきらめ、別の人(Bさん)に声をかけました。
Bさんからは返事を2日待って欲しいとの連絡があり待つことにしました。そうしたらその間にAさんからU2を知っているよ、というLINEの返事が有りましたが、Bさんからの返事がまだだったので、その話はスルーしました。
そして、その後Bさんから行きたいという返事があったので、安心しました。しかし、料金の話をしたら、残念だが予算オーバーで行けないと言うことでBさんはダメになりました。
それで、Aさんに戻り、Aさんを誘うことにしました。ただし、Aさんは僕の紹介で健康サプリを飲んでもらっており、それで元気が出てコンサートに行こうという気持ちを持たれたのだから、そのお祝としてチケットを半額にすることを一緒に提案しました。
そうしたら、Aさんから行きます、と言う返事が来て一緒に行く人が決まりました。
このように振り返ってみると、面白い物ですね。結局当初イメージしたAさんと行くことになりましたから。
さて、コンサートの当日、Aさんと大宮駅で待ち合わせし、そこで腹ごしらえをしてから会場に行きました。
お店は、駅ビルにある「一汁一菜ごはん 御御御」です。僕は「至福のごはん」を注文しました。いろんな種類の小鉢の中から3種類選べて、ご飯と味噌汁とお漬け物という純和風の料理です。僕はどちらかというとこういうお店が好きですね。

さいたまスーパーアリーナのさいたま新都心駅を降りたら、そこはすでに多くの人が集まってきていました。


アリーナの入り口では手荷物検査が有り、カバンの中も開けて見せました。多くの人が集まるところなので、そういう検査は大事ですが、検査自体は中途半端であることは否めません。
まあ、それはさておき。

会場の中は多くの人ですでにいっぱいでした。僕らの席はSS席の指定席です。中央に張り出したステージがあり、遠いですが結構良いポジションの所です。フロアは立ち見席で、たくさんの人でいっぱいでした。さいたまスーパーアリーナは収容人数37,000人規模の大きなアリーナです。ステージのバックは席がありませんが、フロアは立ち見席なので参加している人は想像も付きません。
開演時間は19時30分、少し遅れてU2のメンバーが中央のステージに集まってきました。そして無言の中から演奏が始まりました。
アリーナの大きさを超える大音量の迫力のある演奏の始まりです。

コンサートの内容は、YouTubeなどに動画が載っていますのでそちらにお任せします。
彼らのエネルギーに浸り続け、あっという間の3時間が経ちました。U2と観客の皆さんと、とても素敵な時間を過ごしました。
驚いたのは、ステージの背景のスクリーンの大きさです。こんなのは初めてです。素晴らしい演出です。驚きです。


こんな素晴らしい演奏と人々の中で時間を共有できたことはかけのない経験でした。

ありがとうございました。
さいたまスーパーアリーナで開催されたU2のコンサートに行ってきました。
このイベントを知ったのは7月の頭でした。お世話になっていた鍼の先生からチケットの情報を教わりました。
U2のことを知ったのもこの先生からでした。もう何年も前のことです。それ以来CDを購入して歌を聴き、自分でもU2のことは気に入っていましたし、先生からとても霊性の高いグループということを常々聞いていましたので、ぜひ一度聴きたいと思っていました。
それでその情報を教えてもらってからすぐにチケットの購入手続きをし、無事購入できました。これで一安心です。
こういうコンサートにはたびたび行きます。その時に一番苦労するのは一緒に行ってくれる人を探すことです。家内が居たときは家内と行く物と決まっていましたが、独り身になってからはそうはいきません。
それで、行けそうなお友達を順番に声をかけて誘って、と言う手順を踏んで一緒に行ってもらう人を探していました。
今回は当初から特に誰と行こうという思いは全くありませんでした。そして、しばらくは何もしないで、そのうち何かの機会でそういう人が見つかるだろうと流れに任せていました。
3週間前になってそろそろ一緒に行く人を決めなくてはと思い、最初にイメージに浮かんだ人(Aさん)にまずは、U2のことを知っているかとLINEしました。しかし、1日経っても返事が来なかったので、これは脈が無いとあきらめ、別の人(Bさん)に声をかけました。
Bさんからは返事を2日待って欲しいとの連絡があり待つことにしました。そうしたらその間にAさんからU2を知っているよ、というLINEの返事が有りましたが、Bさんからの返事がまだだったので、その話はスルーしました。
そして、その後Bさんから行きたいという返事があったので、安心しました。しかし、料金の話をしたら、残念だが予算オーバーで行けないと言うことでBさんはダメになりました。
それで、Aさんに戻り、Aさんを誘うことにしました。ただし、Aさんは僕の紹介で健康サプリを飲んでもらっており、それで元気が出てコンサートに行こうという気持ちを持たれたのだから、そのお祝としてチケットを半額にすることを一緒に提案しました。
そうしたら、Aさんから行きます、と言う返事が来て一緒に行く人が決まりました。
このように振り返ってみると、面白い物ですね。結局当初イメージしたAさんと行くことになりましたから。
さて、コンサートの当日、Aさんと大宮駅で待ち合わせし、そこで腹ごしらえをしてから会場に行きました。
お店は、駅ビルにある「一汁一菜ごはん 御御御」です。僕は「至福のごはん」を注文しました。いろんな種類の小鉢の中から3種類選べて、ご飯と味噌汁とお漬け物という純和風の料理です。僕はどちらかというとこういうお店が好きですね。

さいたまスーパーアリーナのさいたま新都心駅を降りたら、そこはすでに多くの人が集まってきていました。


アリーナの入り口では手荷物検査が有り、カバンの中も開けて見せました。多くの人が集まるところなので、そういう検査は大事ですが、検査自体は中途半端であることは否めません。
まあ、それはさておき。

会場の中は多くの人ですでにいっぱいでした。僕らの席はSS席の指定席です。中央に張り出したステージがあり、遠いですが結構良いポジションの所です。フロアは立ち見席で、たくさんの人でいっぱいでした。さいたまスーパーアリーナは収容人数37,000人規模の大きなアリーナです。ステージのバックは席がありませんが、フロアは立ち見席なので参加している人は想像も付きません。
開演時間は19時30分、少し遅れてU2のメンバーが中央のステージに集まってきました。そして無言の中から演奏が始まりました。
アリーナの大きさを超える大音量の迫力のある演奏の始まりです。

コンサートの内容は、YouTubeなどに動画が載っていますのでそちらにお任せします。
彼らのエネルギーに浸り続け、あっという間の3時間が経ちました。U2と観客の皆さんと、とても素敵な時間を過ごしました。
驚いたのは、ステージの背景のスクリーンの大きさです。こんなのは初めてです。素晴らしい演出です。驚きです。


こんな素晴らしい演奏と人々の中で時間を共有できたことはかけのない経験でした。

ありがとうございました。
2016'02.13 (Sat)
定年退職して
定年を迎えて
先日、60歳の誕生日が来て、定年を迎えました。
そして、会社の規定通り退職しました。
今の会社には前の会社から7年半前に出向して来て、1年後に転籍しましたので、社員としては6年半お世話になったことになります。
その間いろいろありましたが、あっという間に定年になったという感じです。
とはいえ、マスター社員として雇用契約を新たに結び、引き続き仕事を続けることになりましたので生活サイクルは変わりません。
ただ、仕事の立場がガラリと変わり、ここのところとても大きな変化を感じています。
もともと定年後は仕事を辞めてしばらく自由に過ごそうと思ってましたが、今までやっていたプロジェクトの後片付けもあり、会社から残留を求められましたので引き続きお世話になることにしました。
世間一般からいうと定年後も仕事があるというのはありがたいことなのでしょうが、どうしてもこの仕事でなくてはという執着心はありません。
振り返ってみると、38年間、会社員としてシステム開発の仕事をしてきたわけですが、仕事が面白かったのは入社して5〜6年までのプログラムを作っていた頃までだったように思います。
それ以降は管理職となり人の管理や仕事の管理を任されてきました。
それらは決して面白い仕事ではなかったし、自分には合っていなかったなぁと思います。
これからしばらく今の仕事は続けますが、会社から残留を求められていたプロジェクトが収束に向かってきたので、そんなに遠くない日に本当に退職することになると思います。
その後は自分の好きなそして得意なことをやっていきたいですね。
今までの会社という制約が外れ、自分のしたいことをやって行こうという新たな世界が開けたような感じがしています。
どんなことになっていくのか、楽しみです。
先日、60歳の誕生日が来て、定年を迎えました。
そして、会社の規定通り退職しました。
今の会社には前の会社から7年半前に出向して来て、1年後に転籍しましたので、社員としては6年半お世話になったことになります。
その間いろいろありましたが、あっという間に定年になったという感じです。
とはいえ、マスター社員として雇用契約を新たに結び、引き続き仕事を続けることになりましたので生活サイクルは変わりません。
ただ、仕事の立場がガラリと変わり、ここのところとても大きな変化を感じています。
もともと定年後は仕事を辞めてしばらく自由に過ごそうと思ってましたが、今までやっていたプロジェクトの後片付けもあり、会社から残留を求められましたので引き続きお世話になることにしました。
世間一般からいうと定年後も仕事があるというのはありがたいことなのでしょうが、どうしてもこの仕事でなくてはという執着心はありません。
振り返ってみると、38年間、会社員としてシステム開発の仕事をしてきたわけですが、仕事が面白かったのは入社して5〜6年までのプログラムを作っていた頃までだったように思います。
それ以降は管理職となり人の管理や仕事の管理を任されてきました。
それらは決して面白い仕事ではなかったし、自分には合っていなかったなぁと思います。
これからしばらく今の仕事は続けますが、会社から残留を求められていたプロジェクトが収束に向かってきたので、そんなに遠くない日に本当に退職することになると思います。
その後は自分の好きなそして得意なことをやっていきたいですね。
今までの会社という制約が外れ、自分のしたいことをやって行こうという新たな世界が開けたような感じがしています。
どんなことになっていくのか、楽しみです。
2015'11.26 (Thu)
るんるの会
るんる体験レポート
先日、2015/11/24(火)、植原紘治さん主催の「るんるの会」に初めて参加してきました。
http://www.runru.info
先月の船井フォーラムで講演されて興味を持ち、早速申し込んでみました。
今回の船井フォーラムでは新しい講師の方との出会いがありましたね。
それらを一つ一つ試してみて自分に合うものかどうか確認する作業は楽しいものです。
ということで、
18:20ころ会場に行ったらすでに始まっていました。
その会は18:00開始なのですが、会社が終わってからとても間に合う時間ではないので仕方がないです。
会場は人でいっぱいでした。
しかもみなさん床に仰向けになって寝ています。
受付もなく、入ってどこに行けば良いのかわからず、1人入り口で戸惑いながら会場を見渡すと、寝ている人のあいだを歩いている植原さんが手振りでこっちが空いているよって場所を示してくれました。
みなさん準備が良いですね。敷き物や掛け物を用意して暖かそうです。
僕の場合何も持ってこなかったので、取り敢えず上着を脱いでそのまま絨毯ばりの床に横になりました。
さすがに冷えます。
今度来るときは敷物を持ってこようと頭を巡らしていたら、すでに始まっていたるんるに導かれてだんだんその中に引き込まれていきました。
会の内容というのはセッションというのか、なんと言えば良いのでしょう。
みんなが横になっている間を植原さんが歩きながらおまじないのような言葉を発しながら歩いて回るということが行われているようです。
目をつむっていたので本当かどうかは定かではありませんが、声の聞こえる様子ではそう感じました。
会は2回に分けて行われました。
最初の方は初めてのことでもあり何が起きるかわからないので意識を持っていましたが、二回目の時は始まってから終わるまであっという間に過ぎた感じがありました。
一回の会は時間でいうと45分間くらいだと思います。
眠ってしまったわけでは無いのですが、時間の感覚が無くなったような不思議な体験でした。
そのあと、みんなの質問コーナーがあって、終わりました。
質問コーナーではいろいろと面白いお話を聞けました。
例えばこんなお話です。
「人にできる事は自分にもできます。でも、100メートルを10秒で走れと言われてもできません。」
「僕は太陽に何度も言ってます。皆さにもできますから行ってみてください。」
「小さい頃、お地蔵さんにオシッコをかけたらそのあと三日間意識がなかった。」
「お地蔵さんとは縁があり、玉を幾つも貰った。」
「左脳を一番使ってたのはお釈迦様です。」
「左脳が活用されなければ、右脳は働かない。」
「この会場は素晴らしい。ここでセミナーをやったら成功間違いない。」
「体が冷たいと感じるのは抵抗が無いから。力が抜けている証拠。エネルギーが、スースーと通っていくのです。抵抗があるとそこで熱が発生します。」
などなど
とても面白い体験でした。
体をゆるめるという事を徹底的に実践する場と理解しました。
僕の体質がこれによってどのように変わっていくのかこれからが楽しみです。
オススメです。
先日、2015/11/24(火)、植原紘治さん主催の「るんるの会」に初めて参加してきました。
http://www.runru.info
先月の船井フォーラムで講演されて興味を持ち、早速申し込んでみました。
今回の船井フォーラムでは新しい講師の方との出会いがありましたね。
それらを一つ一つ試してみて自分に合うものかどうか確認する作業は楽しいものです。
ということで、
18:20ころ会場に行ったらすでに始まっていました。
その会は18:00開始なのですが、会社が終わってからとても間に合う時間ではないので仕方がないです。
会場は人でいっぱいでした。
しかもみなさん床に仰向けになって寝ています。
受付もなく、入ってどこに行けば良いのかわからず、1人入り口で戸惑いながら会場を見渡すと、寝ている人のあいだを歩いている植原さんが手振りでこっちが空いているよって場所を示してくれました。
みなさん準備が良いですね。敷き物や掛け物を用意して暖かそうです。
僕の場合何も持ってこなかったので、取り敢えず上着を脱いでそのまま絨毯ばりの床に横になりました。
さすがに冷えます。
今度来るときは敷物を持ってこようと頭を巡らしていたら、すでに始まっていたるんるに導かれてだんだんその中に引き込まれていきました。
会の内容というのはセッションというのか、なんと言えば良いのでしょう。
みんなが横になっている間を植原さんが歩きながらおまじないのような言葉を発しながら歩いて回るということが行われているようです。
目をつむっていたので本当かどうかは定かではありませんが、声の聞こえる様子ではそう感じました。
会は2回に分けて行われました。
最初の方は初めてのことでもあり何が起きるかわからないので意識を持っていましたが、二回目の時は始まってから終わるまであっという間に過ぎた感じがありました。
一回の会は時間でいうと45分間くらいだと思います。
眠ってしまったわけでは無いのですが、時間の感覚が無くなったような不思議な体験でした。
そのあと、みんなの質問コーナーがあって、終わりました。
質問コーナーではいろいろと面白いお話を聞けました。
例えばこんなお話です。
「人にできる事は自分にもできます。でも、100メートルを10秒で走れと言われてもできません。」
「僕は太陽に何度も言ってます。皆さにもできますから行ってみてください。」
「小さい頃、お地蔵さんにオシッコをかけたらそのあと三日間意識がなかった。」
「お地蔵さんとは縁があり、玉を幾つも貰った。」
「左脳を一番使ってたのはお釈迦様です。」
「左脳が活用されなければ、右脳は働かない。」
「この会場は素晴らしい。ここでセミナーをやったら成功間違いない。」
「体が冷たいと感じるのは抵抗が無いから。力が抜けている証拠。エネルギーが、スースーと通っていくのです。抵抗があるとそこで熱が発生します。」
などなど
とても面白い体験でした。
体をゆるめるという事を徹底的に実践する場と理解しました。
僕の体質がこれによってどのように変わっていくのかこれからが楽しみです。
オススメです。
2015'11.07 (Sat)
ポテトサラダ
イモ
食べ物の中で何が好きなんだろうと自分自身に聞いてみました。
そして返ってきた答えがイモ。
僕はことごとくイモが好きみたいです。
イモの煮っころがし、ポテトサラダ、干し芋。
これが好きなベスト3です。
ジャガイモの味噌汁、カレーのジャガイモ、コロッケなんかもそそりますね。
フライドポテト、ポテトチップスは昔はよく食べましたが、さすがに今はほとんど食べないです。
小さい頃から田舎でよく食べてたのが芋の煮っころがしです。

(田舎の食卓)
これがなんと言っても一番でしょう。
それに、おふくろの味として忘れられないですね。
母が亡くなってからも田舎に帰ると義理の姉さんが作ってくれました。
僕の好物を心得てくれてました。嬉しかったですね。
ポテトサラダも大好きです。サラダといえばまず頼むのはポテトサラダです。

芋の形が残っている方が好きです。
具材はリンゴ、ニンジン、タマネギなんかが良いです。
リンゴのシャキシャキ感と甘さがたまりませんね。
それから干し芋。

(茨城の干し芋)
これも田舎で作ってました。
その時からトリコです。
社会人になってからもよく買って食べました。
思い出として残っているのが、会社の帰りに干し芋を買って歩きながら食べてたら差し歯が取れてしまったことです。
翌日会社に行ったら笑われてしまいました。
今は毎年茨城から取り寄せています。
これがまたうまい。
まあ、このように自分の好きなものを改めて見つめてみるのも面白いものです。
イモの話でこれだけできるとは思いませんでした。
食べ物の中で何が好きなんだろうと自分自身に聞いてみました。
そして返ってきた答えがイモ。
僕はことごとくイモが好きみたいです。
イモの煮っころがし、ポテトサラダ、干し芋。
これが好きなベスト3です。
ジャガイモの味噌汁、カレーのジャガイモ、コロッケなんかもそそりますね。
フライドポテト、ポテトチップスは昔はよく食べましたが、さすがに今はほとんど食べないです。
小さい頃から田舎でよく食べてたのが芋の煮っころがしです。

(田舎の食卓)
これがなんと言っても一番でしょう。
それに、おふくろの味として忘れられないですね。
母が亡くなってからも田舎に帰ると義理の姉さんが作ってくれました。
僕の好物を心得てくれてました。嬉しかったですね。
ポテトサラダも大好きです。サラダといえばまず頼むのはポテトサラダです。

芋の形が残っている方が好きです。
具材はリンゴ、ニンジン、タマネギなんかが良いです。
リンゴのシャキシャキ感と甘さがたまりませんね。
それから干し芋。

(茨城の干し芋)
これも田舎で作ってました。
その時からトリコです。
社会人になってからもよく買って食べました。
思い出として残っているのが、会社の帰りに干し芋を買って歩きながら食べてたら差し歯が取れてしまったことです。
翌日会社に行ったら笑われてしまいました。
今は毎年茨城から取り寄せています。
これがまたうまい。
まあ、このように自分の好きなものを改めて見つめてみるのも面白いものです。
イモの話でこれだけできるとは思いませんでした。