2015'06.30 (Tue)
第三回の瞑想講座から3週間経過して
あっという間に3週間が経ちました。
僕の中で朝晩それぞれ30分の瞑想は完全に習慣化されました。
そして僕の人生において最優先課題として取り組んでいます。
ただ、晩の部に問題がありました。
それは、外で食事をしてきた場合に瞑想に集中できないということです。
この問題の解決策は今のところ見当たらず、やはり食べる前に行うか、帰るまで食べないかのどちらかしかないと思います。
一度電車の中で行おうとしましたが、車内案内が気になって落ち着かなかったです。
いまふと思ったのですが、どこかのトイレの中が良いかもしれませんね。
今度やってみます。
街中に自由に入れる瞑想スペースがあるといいのですが。
教会なんかあるといいですね。
そんな状況です。
2015'06.28 (Sun)
朝食をやめた
朝食を止めた。
生まれてからずーっと朝食を食べ続けてきた。

田舎の実家にいた時はご飯とみそ汁と生卵などを食べてから学校に行った。
高校、大学時代は賄い付きの下宿生活で、朝食はしっかり食べた。
社会人になってさすがにみそ汁とかは食べなかったが、パンは必ず食べていた。
結婚してからは、パンと紅茶とジェリーといった朝食を食べて会社に行った。
カミさんが亡くなってからもしばらくはパンを食べてから会社に行った。
それまで朝食は大事だということを何かにつけて聞かされていたように思う。
それが朝食をやめるようになった。
最初のきっかけは、断食道場に行ったことからである。
そこで断食による健康への効果を教えてもらい、実際にそれを経験することで納得し、さらに関係書籍を読んで理解を深めたことで、朝食が要らないことを少しずつ自分の中に取り入れて行った。
平日は朝は時間が無いし、食べないことは半強制的にできたが、土日は時間があるためついつい食べてしまうことが多かった。
特に旅行に行った時や田舎に行った時は朝食が美味しいので必ずといっていいほど食べてしまった。
それが、朝食をほぼ完全に食べなくなったのは、今年に入ってからになる。
そのきっかけとしては、昨年の夏にジャスムヒンさんに会ったことが大きい。
この話は別途することとする。
不食を目指すには食事を減らすことは必然なプロセスであり、その意識によって朝食を食べないことを習慣化できた。
今年に入ってから、土日の朝も何も口に入れなくても大丈夫になった。
旅行に行っても朝食を食べない事が出来るようになった。
昨年末のフィンドホーン、今年のゴールデンウィークに行ったイスラエル、どちらもほとんど朝食を食べないで過ごせた。
今はやっと完全に朝食を食べないで過ごせる確信が持てるになった。
さて、朝食を食べなくなって良かった事はなんでしょうか?
まず、昼食が美味しい。
お腹がすいているほどご飯が美味しく感じる事はない。
これだけても十分やる価値があると思う。
次に、お腹を壊さなくなった事である。
以前は通勤途中に良くお腹が痛くなったものだが、それが無くなった。
これは朝食をやめた事だけの理由ではないかもしれないが、その中の一つにはなっていると思う。
それからもちろんスマートになった。
体脂肪率は10%台をキープしている。
風邪もひかない。
病院にここ4年行ってない。
身体が疲れにくい。
昔はデパートに買い物に行くと一人エスカレータのわきのベンチで待っていることが多かった。
今は休む必要性を感じがない。
いい事ばかりである。
昔の人達は1日2食が当たり前だったそうである。
高度経済成長のため食べるものをより多く消費させるために、朝食の習慣を始めるよう経済をコントロールしたい人達がコマーシャルやマスコミを通して一般消費者を洗脳したという話があるが、それもありうる事だと思う。
朝食をやめるためのノウハウはなんだろうと考えてみてもノウハウというものは見当たらない。
あるとしたら、単に食べないと決めるだけ。
こんな単純ななことはないではないか。
そろそろみんな気がついていいでしょう。
そして健康を取り戻しましょう。
生まれてからずーっと朝食を食べ続けてきた。

田舎の実家にいた時はご飯とみそ汁と生卵などを食べてから学校に行った。
高校、大学時代は賄い付きの下宿生活で、朝食はしっかり食べた。
社会人になってさすがにみそ汁とかは食べなかったが、パンは必ず食べていた。
結婚してからは、パンと紅茶とジェリーといった朝食を食べて会社に行った。
カミさんが亡くなってからもしばらくはパンを食べてから会社に行った。
それまで朝食は大事だということを何かにつけて聞かされていたように思う。
それが朝食をやめるようになった。
最初のきっかけは、断食道場に行ったことからである。
そこで断食による健康への効果を教えてもらい、実際にそれを経験することで納得し、さらに関係書籍を読んで理解を深めたことで、朝食が要らないことを少しずつ自分の中に取り入れて行った。
平日は朝は時間が無いし、食べないことは半強制的にできたが、土日は時間があるためついつい食べてしまうことが多かった。
特に旅行に行った時や田舎に行った時は朝食が美味しいので必ずといっていいほど食べてしまった。
それが、朝食をほぼ完全に食べなくなったのは、今年に入ってからになる。
そのきっかけとしては、昨年の夏にジャスムヒンさんに会ったことが大きい。
この話は別途することとする。
不食を目指すには食事を減らすことは必然なプロセスであり、その意識によって朝食を食べないことを習慣化できた。
今年に入ってから、土日の朝も何も口に入れなくても大丈夫になった。
旅行に行っても朝食を食べない事が出来るようになった。
昨年末のフィンドホーン、今年のゴールデンウィークに行ったイスラエル、どちらもほとんど朝食を食べないで過ごせた。
今はやっと完全に朝食を食べないで過ごせる確信が持てるになった。
さて、朝食を食べなくなって良かった事はなんでしょうか?
まず、昼食が美味しい。
お腹がすいているほどご飯が美味しく感じる事はない。
これだけても十分やる価値があると思う。
次に、お腹を壊さなくなった事である。
以前は通勤途中に良くお腹が痛くなったものだが、それが無くなった。
これは朝食をやめた事だけの理由ではないかもしれないが、その中の一つにはなっていると思う。
それからもちろんスマートになった。
体脂肪率は10%台をキープしている。
風邪もひかない。
病院にここ4年行ってない。
身体が疲れにくい。
昔はデパートに買い物に行くと一人エスカレータのわきのベンチで待っていることが多かった。
今は休む必要性を感じがない。
いい事ばかりである。
昔の人達は1日2食が当たり前だったそうである。
高度経済成長のため食べるものをより多く消費させるために、朝食の習慣を始めるよう経済をコントロールしたい人達がコマーシャルやマスコミを通して一般消費者を洗脳したという話があるが、それもありうる事だと思う。
朝食をやめるためのノウハウはなんだろうと考えてみてもノウハウというものは見当たらない。
あるとしたら、単に食べないと決めるだけ。
こんな単純ななことはないではないか。
そろそろみんな気がついていいでしょう。
そして健康を取り戻しましょう。
2015'06.27 (Sat)
みなさん一つです
みなさん一つです。
二年半前のことです。
2012年12月、フィンドホーン。
バーバラの「歌って踊ってハッピーニューイヤー」というプログラムに参加してきました。
初めてのフィンドホーンで、体験週間を受けてなくても参加でき、言語は英語でしたが歌と踊りだったら大丈夫と思い申し込みました。
「みんなで何かを創造しよう」というワークがあり、その中の一つ歌を作ろうというのに参加しました。
他のは、ダンスで何かを表現しようというのと、ポエムを作ろうというのでした。
「歌を作ろう」チームはバーバラがオーガナイザーで、メンバーは7名です。
それぞれ別室で作業を始めました。
まず、バーバラから「歌詞が浮かんだから出して」っていう問いかけから始まり、みんなからフレーズを出しあいました。
僕は、「We are all one. (僕たちみんなは一つですというつもり)」というフレーズを言いました。
そうしたらバーバラが、「それって日本語ではどう言うの」と聞かれました。
僕は「私たちは一つです」って答えたら、「私たち」ってところが言いづらいようでバーバラが「みなさん」でどうかと聞くので、僕がそれで大丈夫と答え歌詞のコンセプトが決まりました。
英語では「Everybody is one.」となり歌詞の基本ができました。
何と僕の思いつきが採用されてしまいました!
曲の方はペドロとバーバラの合作で素敵な歌が出来上がりです。
始めてからみんなで練習し終わるまで2時間。あっという間でした。
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
Everybody is one.
この曲の発表会の後、夕食の場と最後のお楽しみ会でお披露目しました。
僕の記念の一曲です。
フィンドホーンから世界に向けて送ります。
みなさん一つです
二年半前のことです。
2012年12月、フィンドホーン。
バーバラの「歌って踊ってハッピーニューイヤー」というプログラムに参加してきました。
初めてのフィンドホーンで、体験週間を受けてなくても参加でき、言語は英語でしたが歌と踊りだったら大丈夫と思い申し込みました。
「みんなで何かを創造しよう」というワークがあり、その中の一つ歌を作ろうというのに参加しました。
他のは、ダンスで何かを表現しようというのと、ポエムを作ろうというのでした。
「歌を作ろう」チームはバーバラがオーガナイザーで、メンバーは7名です。
それぞれ別室で作業を始めました。
まず、バーバラから「歌詞が浮かんだから出して」っていう問いかけから始まり、みんなからフレーズを出しあいました。
僕は、「We are all one. (僕たちみんなは一つですというつもり)」というフレーズを言いました。
そうしたらバーバラが、「それって日本語ではどう言うの」と聞かれました。
僕は「私たちは一つです」って答えたら、「私たち」ってところが言いづらいようでバーバラが「みなさん」でどうかと聞くので、僕がそれで大丈夫と答え歌詞のコンセプトが決まりました。
英語では「Everybody is one.」となり歌詞の基本ができました。
何と僕の思いつきが採用されてしまいました!
曲の方はペドロとバーバラの合作で素敵な歌が出来上がりです。
始めてからみんなで練習し終わるまで2時間。あっという間でした。
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
みなさん 一つで〜す
Everybody is one.
この曲の発表会の後、夕食の場と最後のお楽しみ会でお披露目しました。
僕の記念の一曲です。
フィンドホーンから世界に向けて送ります。
みなさん一つです
2015'06.21 (Sun)
タバコをやめた
自分の人生を振り返ってみるといろんなことを止めた。
まず、タバコ。
タバコは学生時代から吸い始めた。
友達が吸っていて、はじめは好奇心からだったと思う。
それがいつのまにか習慣になっていた。
会社に入ってからもその頃はまだオフィスで堂々と吸える時代で机に灰皿があった。
ヘビースモーカーではなかったが、だいたい1日に一箱は吸っていた。
何を吸っていたかもう覚えていないがチェリーをよく吸ったように思う。

はやりのセブンスターはほとんど吸わなかった。
そのあとはカレントだったかな。
その頃は良くマージャンをやったが聴牌タバコなどと良く言ったものでタバコは欠かせなかった。
それから飲み会。これもタバコは欠かせなかった。
お酒とタバコはセットだった。
今では考えられないが、駅のホームで吸って線路にポイ捨てや、歩きながら吸って道路にポイ捨ては当たり前だった。
とんでもないことを平気でしていた時代だったなあ。
タバコにまつわる話として、今でも記憶に残っていることがある。
結婚して田舎に帰る際、松本からレンタカーを借りて帰ったことがあるが、その時運転しながらタバコを吸ったらカミさんにさんざん怒られた。
確かにくねくね曲がった山道を、片手にタバコを持って運転するなんて安心して見てられなかったのだと思う。
タバコを吸っていた頃はタバコを止めようなどとは思わなかった。
それがどうして止めることになったのか。
いよいよ本題です。
それは、結婚して3年後に新築マンションを購入して、家の中では吸わないことにしたことから始まります。
それまで、タバコの害は散々理解していたし、できることなら吸わないで済ませたいと思ってた。
でも、身についた習慣はなかなか直らない。
ところが、環境がそれを後押ししてくれた。
新築のマンションである。
その新しさを身近にすると、それをタバコの煙とヤニで汚すことがどうしてもやってはいけない事として、あたかも神様からの指令されたかのように吸う気になれなかった。
それで家では吸わない事にした。
それから、食べ物が美味しく感じなくなってきて、味覚がおかしくなったのはタバコが原因と思ったこともやめる原因となった。
確か33歳くらいの6月だったと思う。場所は渋谷の東急プラザ。カミさんとお茶した際に禁煙宣言をした。
タバコを止めた当初は飲み会など手持ちぶたさだった。
飲み会などで吸っている人を見ると吸いたくなった。
それ以降1〜2本は吸ったかもしれないが、これまでタバコとは無縁の生活をしている。
タバコを止めて良かったことは、まず、衣類が痛まないことである。
タバコを吸ってた頃は衣類にタールがついて繊維が痛みベトベトした感じになったが、止めてからはそういうことが無くなった。
それから、体調も良くなった。
食べるものが美味しくなって、そのおかげで太ることになったが。
もちろんタバコ代の支出が減ったことも良かったことの一つと言える。
僕にとってタバコをやめられたことはありがたいことだったと思う。
周りにはなかなかやめられない人が多い。
やめようと思っていてもやめられないようである。
タバコを吸いたいと思うのはボディである。
そのボディを意思でコントロールすることでやめられると思う。
大概の人はボディの奴隷になってしまっている。
確かにボディの要求は強烈である。
生死に関わることもあるから、時には聞かなければならない。
だが、ボディの要求に対して全て意思が優先して対応できると思う。
なかなか難しいことではあるが…。
それがタバコをやめられない人の原因と思う。
もしタバコをやめたいと思う人がいたら、その人はタバコをやめられる、なぜならやめようという意思があるから。
そして、やめる理由を作ることでその意思が不動のものになる。
この辺りが僕の経験が生み出したタバコをやめるノウハウといえよう。
タバコをやめたことで、こんなことを感じた次第である。
まず、タバコ。
タバコは学生時代から吸い始めた。
友達が吸っていて、はじめは好奇心からだったと思う。
それがいつのまにか習慣になっていた。
会社に入ってからもその頃はまだオフィスで堂々と吸える時代で机に灰皿があった。
ヘビースモーカーではなかったが、だいたい1日に一箱は吸っていた。
何を吸っていたかもう覚えていないがチェリーをよく吸ったように思う。

はやりのセブンスターはほとんど吸わなかった。
そのあとはカレントだったかな。
その頃は良くマージャンをやったが聴牌タバコなどと良く言ったものでタバコは欠かせなかった。
それから飲み会。これもタバコは欠かせなかった。
お酒とタバコはセットだった。
今では考えられないが、駅のホームで吸って線路にポイ捨てや、歩きながら吸って道路にポイ捨ては当たり前だった。
とんでもないことを平気でしていた時代だったなあ。
タバコにまつわる話として、今でも記憶に残っていることがある。
結婚して田舎に帰る際、松本からレンタカーを借りて帰ったことがあるが、その時運転しながらタバコを吸ったらカミさんにさんざん怒られた。
確かにくねくね曲がった山道を、片手にタバコを持って運転するなんて安心して見てられなかったのだと思う。
タバコを吸っていた頃はタバコを止めようなどとは思わなかった。
それがどうして止めることになったのか。
いよいよ本題です。
それは、結婚して3年後に新築マンションを購入して、家の中では吸わないことにしたことから始まります。
それまで、タバコの害は散々理解していたし、できることなら吸わないで済ませたいと思ってた。
でも、身についた習慣はなかなか直らない。
ところが、環境がそれを後押ししてくれた。
新築のマンションである。
その新しさを身近にすると、それをタバコの煙とヤニで汚すことがどうしてもやってはいけない事として、あたかも神様からの指令されたかのように吸う気になれなかった。
それで家では吸わない事にした。
それから、食べ物が美味しく感じなくなってきて、味覚がおかしくなったのはタバコが原因と思ったこともやめる原因となった。
確か33歳くらいの6月だったと思う。場所は渋谷の東急プラザ。カミさんとお茶した際に禁煙宣言をした。
タバコを止めた当初は飲み会など手持ちぶたさだった。
飲み会などで吸っている人を見ると吸いたくなった。
それ以降1〜2本は吸ったかもしれないが、これまでタバコとは無縁の生活をしている。
タバコを止めて良かったことは、まず、衣類が痛まないことである。
タバコを吸ってた頃は衣類にタールがついて繊維が痛みベトベトした感じになったが、止めてからはそういうことが無くなった。
それから、体調も良くなった。
食べるものが美味しくなって、そのおかげで太ることになったが。
もちろんタバコ代の支出が減ったことも良かったことの一つと言える。
僕にとってタバコをやめられたことはありがたいことだったと思う。
周りにはなかなかやめられない人が多い。
やめようと思っていてもやめられないようである。
タバコを吸いたいと思うのはボディである。
そのボディを意思でコントロールすることでやめられると思う。
大概の人はボディの奴隷になってしまっている。
確かにボディの要求は強烈である。
生死に関わることもあるから、時には聞かなければならない。
だが、ボディの要求に対して全て意思が優先して対応できると思う。
なかなか難しいことではあるが…。
それがタバコをやめられない人の原因と思う。
もしタバコをやめたいと思う人がいたら、その人はタバコをやめられる、なぜならやめようという意思があるから。
そして、やめる理由を作ることでその意思が不動のものになる。
この辺りが僕の経験が生み出したタバコをやめるノウハウといえよう。
タバコをやめたことで、こんなことを感じた次第である。
2015'06.20 (Sat)
瞑想講座後の中間報告
瞑想講座の三回目を終え、宿題となっていた中間報告をメールしました。
アップします。
11日間の瞑想の実施状況をご報告いたします。
朝は毎日行っています。時間は大体3:30〜4:00です。
夜は帰宅後20:00ころに行ってます。こちらも毎日出来ました。
一度セミナーの日があり、帰ってから10:30ころ行ったのですが、なぜか集中できなかったです。
先生が言われてたように、やはり夜遅い時間に行うのは良くないようです。
瞑想中は、最初の時間帯は色々な思考が飛び交い忙しい状態が続きます。
しばらくするとそれが止み、今度は頭の中に振動音が響くのが聞こえてきます。
ズーンというか、ブーンと言うような音です。
そしてしばらくするとその音が消えて静かな時を感じることがたまにあります。
そういった感じです。
4月の第2回目の講座以降瞑想を続けてましたので、習慣化していると思います。
課題は、夜に会合があると寝る前くらいしか時間が取れないということです。
サラリーマンにとっては夕方の瞑想時間を確保するのが課題と思います。
とはいえ、瞑想は僕の人生の最優先課題として取り組んでいきたいと思っていますので、どんな形でも続けていくよう取り組んでいこうと思います。
アップします。
11日間の瞑想の実施状況をご報告いたします。
朝は毎日行っています。時間は大体3:30〜4:00です。
夜は帰宅後20:00ころに行ってます。こちらも毎日出来ました。
一度セミナーの日があり、帰ってから10:30ころ行ったのですが、なぜか集中できなかったです。
先生が言われてたように、やはり夜遅い時間に行うのは良くないようです。
瞑想中は、最初の時間帯は色々な思考が飛び交い忙しい状態が続きます。
しばらくするとそれが止み、今度は頭の中に振動音が響くのが聞こえてきます。
ズーンというか、ブーンと言うような音です。
そしてしばらくするとその音が消えて静かな時を感じることがたまにあります。
そういった感じです。
4月の第2回目の講座以降瞑想を続けてましたので、習慣化していると思います。
課題は、夜に会合があると寝る前くらいしか時間が取れないということです。
サラリーマンにとっては夕方の瞑想時間を確保するのが課題と思います。
とはいえ、瞑想は僕の人生の最優先課題として取り組んでいきたいと思っていますので、どんな形でも続けていくよう取り組んでいこうと思います。
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