2020'11.30 (Mon)
ナノバブル水素水生成器、アクアクローバーのご案内
ナノバブル水素水生成器、アクアクローバーのご案内
皆さまの中には何かしら体に問題を抱えている方が多くいらっしゃることと思います。また、もちろんそのような問題も無く元気に過ごされている方もいらっしゃることでしょう。
どちらの方にとっても、健康な体を維持していくことは、これからの長い人生を生きていく上で大きな課題だと思います。
ご自分の体を健康にし、快適な日々を過ごすにはどうしたら良いのでしょうか?
ご存じの方も多いかと思いますが、老化や病気の原因の一つは活性酸素にあると言われています。
通常の細胞の活動において活性酸素は発生しますが、それは体内の酵素によって取り除かれます。
ところが、ストレスなどにより活性酸素が多量に発生した場合、自分の体の中では対応しきれず、余分な活性酸素が残ることになります。また、活性酸素の中でもヒドロキシラジカルは体内に分解する酵素を持っていないので、野放しの状態になります。
そこで登場したのが水素です。
(ご参考:NHKニュース)
水素はヒドロキシラジカルと反応して水を生成します。水なので副作用はありません。
そこで、近年多くの水素飲料が市場に出始めました。
ただ、水素は最小の分子であり、水の中にじっと収まっていません。それら市場に出ている商品は一旦封を開けると直に水素が抜けただの水になってしまいます。市販の水素水にはそのような欠点がありました。
そこで、登場したのがナノバブル水素水生成器、アクアクローバーです。
ナノバブル水素水生成器「AQUA CLOVER」(アクアクローバー)|株式会社ビーライン
これは、ナノバブル水素水を生成する機器です。
このアクアクローバーは、水素が抜けにくい水を自宅でしかもリーズナブルに出来ないかという要求に応えて開発されたものです。
ナノバブル水素水とは、水素イオンをミネラル群のバブルで包み長期間保存出来るようにしたものです。
(泡の比較の動画)
約72時間経過しても水の中のヒドロキシラジカル抑制率を維持し、沸騰させても冷やしてもその効果は変わりません。
(田澤先生の動画)
これにより、自宅で生成したナノバブル水素水をペットボトル等に入れて持ち運びができるようになりました。約20分間で1.3ℓのナノバブル水素水を作ることができます。
私は今まで会社勤めの時は毎日ペットボトルの水を買っていました。それが自宅で水素水入りの水が作れるのです。計算すればすぐに分りますが、経済的効果がとても大きいです。
また、この水素水は飲みやすく飲んでもおなかがタプタプしません。
私の経験を申し上げますと、これを飲むことで代謝が良くなったように思います。
夏の暑い時期は駅までの道を歩くだけでTシャツがべたつくほど汗が出ました。
また、毎年湯たんぽが欠かせなかったのですが、この冬はそれ無しで過ごせました。しかも、掛け布団は夏用のものをそのまま使ってです。これには自分自身驚きました。足の先まで血液が巡るようになったと言うことでしょう。
体験談はこちら。
もりもたいしのブログ ナノバブル水素水体験記
もりもたいしのブログ ナノバブル水素水体験記 その2
そのほかの使い方として、お風呂に入れたり、洗濯にも使っています。もちろん料理にも使います。
驚いたことがもう一つありました。家にポトスがあるのですが、植え替えしてからの一年間元気がありませんでした。ところがこの水素水をあげたらとても生き生きとしてきて、どんどん成長してくれるようになりました。
聴く所では、ペットの犬にあげたら元気になったと言う話もあります。
水は身近なところでいつも使うものです。それがこのように自宅でできる水素水であればどんなに良いかおわかりいただけたのではないでしょうか?
ご質問やご興味がおありでしたら下記までお問い合わせ下さい。
お問合せ先:
Mail:morimotaisi@gmai.com Tel:090-1558-3401 (清水孝雄)
皆さまの中には何かしら体に問題を抱えている方が多くいらっしゃることと思います。また、もちろんそのような問題も無く元気に過ごされている方もいらっしゃることでしょう。
どちらの方にとっても、健康な体を維持していくことは、これからの長い人生を生きていく上で大きな課題だと思います。
ご自分の体を健康にし、快適な日々を過ごすにはどうしたら良いのでしょうか?
ご存じの方も多いかと思いますが、老化や病気の原因の一つは活性酸素にあると言われています。
通常の細胞の活動において活性酸素は発生しますが、それは体内の酵素によって取り除かれます。
ところが、ストレスなどにより活性酸素が多量に発生した場合、自分の体の中では対応しきれず、余分な活性酸素が残ることになります。また、活性酸素の中でもヒドロキシラジカルは体内に分解する酵素を持っていないので、野放しの状態になります。
そこで登場したのが水素です。
(ご参考:NHKニュース)
水素はヒドロキシラジカルと反応して水を生成します。水なので副作用はありません。
そこで、近年多くの水素飲料が市場に出始めました。
ただ、水素は最小の分子であり、水の中にじっと収まっていません。それら市場に出ている商品は一旦封を開けると直に水素が抜けただの水になってしまいます。市販の水素水にはそのような欠点がありました。
そこで、登場したのがナノバブル水素水生成器、アクアクローバーです。
ナノバブル水素水生成器「AQUA CLOVER」(アクアクローバー)|株式会社ビーライン
これは、ナノバブル水素水を生成する機器です。
このアクアクローバーは、水素が抜けにくい水を自宅でしかもリーズナブルに出来ないかという要求に応えて開発されたものです。
ナノバブル水素水とは、水素イオンをミネラル群のバブルで包み長期間保存出来るようにしたものです。
(泡の比較の動画)
約72時間経過しても水の中のヒドロキシラジカル抑制率を維持し、沸騰させても冷やしてもその効果は変わりません。
(田澤先生の動画)
これにより、自宅で生成したナノバブル水素水をペットボトル等に入れて持ち運びができるようになりました。約20分間で1.3ℓのナノバブル水素水を作ることができます。
私は今まで会社勤めの時は毎日ペットボトルの水を買っていました。それが自宅で水素水入りの水が作れるのです。計算すればすぐに分りますが、経済的効果がとても大きいです。
また、この水素水は飲みやすく飲んでもおなかがタプタプしません。
私の経験を申し上げますと、これを飲むことで代謝が良くなったように思います。
夏の暑い時期は駅までの道を歩くだけでTシャツがべたつくほど汗が出ました。
また、毎年湯たんぽが欠かせなかったのですが、この冬はそれ無しで過ごせました。しかも、掛け布団は夏用のものをそのまま使ってです。これには自分自身驚きました。足の先まで血液が巡るようになったと言うことでしょう。
体験談はこちら。
もりもたいしのブログ ナノバブル水素水体験記
もりもたいしのブログ ナノバブル水素水体験記 その2
そのほかの使い方として、お風呂に入れたり、洗濯にも使っています。もちろん料理にも使います。
驚いたことがもう一つありました。家にポトスがあるのですが、植え替えしてからの一年間元気がありませんでした。ところがこの水素水をあげたらとても生き生きとしてきて、どんどん成長してくれるようになりました。
聴く所では、ペットの犬にあげたら元気になったと言う話もあります。
水は身近なところでいつも使うものです。それがこのように自宅でできる水素水であればどんなに良いかおわかりいただけたのではないでしょうか?
ご質問やご興味がおありでしたら下記までお問い合わせ下さい。
お問合せ先:
Mail:morimotaisi@gmai.com Tel:090-1558-3401 (清水孝雄)
2020'11.30 (Mon)
2020/11/30 先週の片付けレポート
2020/11/30 先週の片付けレポート
毎週、火、木、日に、スコットランドのフィンドホーンのDabitさんが主催して“zoomテーゼ”を開催してくださっています。世界中から毎回数十人の方が参加され、皆でテーゼを歌います(とはいえミュートですが)。日本からも顔見知りの方が何人も参加しています。
僕は何も予定がなければ参加するようにしています。
フィンドホーンに居た時は毎朝のテーゼは欠かさず参加していました。それほど気に入っています。
そんなテーゼが日本に居ながら参加できるなんて、ありがたいことだと思っています。
また、僕が毎月開催している「サンデーテーゼ」の中で、同じようにテーゼを歌う時間がありますが、どんな曲を歌おうかとか歌を選ぶ際に、このzoomテーゼの歌はとても参考になっています。
その“zoomテーゼ”の中でアイリーンのガイダンスを読む時間があります。毎回いろんな人が交代でアイリーンの書いた”Opening Doors Within”(日本版「心の扉を開く」)のその日のページを読みます。
先週の木曜日(11月26日)は僕が読みました。前日、Davidから「読んでくれない?」とメールが届き、「良いよ」って返事して決まりました。
僕にとっては初めての出番でした。途中で詰まったり、変な言葉にならないよう何度も何度も音読しました。
Zoomの画面をみるとたくさんの人が見えて最初はちょっと緊張しましたが、誰も居ない自分の家の中で読んで居るのだと思い、落ち着いて読めたと思います。
こうして、フィンドホーンの仲間の一人として参加できていることに幸せだなって感じました。そして、やはりフィンドホーンは僕の生活の一部として大きな部分を占めているのだなって改めて思いました。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最下段右側を片付ける。

2.先週の実績
❏押し入れの最下段右側を片付けた。

3.今週の目標
❏押し入れの最下段左側を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回の場所にはゴルフボール等のゴルフ用品がありました。いずれゴルフを再開しようと思っていたので残してありました。しかし、その時期がいつになるかはっきりしないし、新たにゴルフを始めたときには全てを新調するだろうなあと思い廃棄しました。
そのほかの遊び道具や、紙袋のなかの紙袋類はそれなりに使い道があるので取っておくことにしました。
また、今回の場所に、普段使っている折りたたみイスの背もたれや座部の取り替え用の布製のパーツがありました。今使っているのがもう20年近く経って、伸びてきていたところだったので取り替えました。座り心地が変わって、新品のイスになったように気分も変わりました。
次は押し入れの最下段左側です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
毎週、火、木、日に、スコットランドのフィンドホーンのDabitさんが主催して“zoomテーゼ”を開催してくださっています。世界中から毎回数十人の方が参加され、皆でテーゼを歌います(とはいえミュートですが)。日本からも顔見知りの方が何人も参加しています。
僕は何も予定がなければ参加するようにしています。
フィンドホーンに居た時は毎朝のテーゼは欠かさず参加していました。それほど気に入っています。
そんなテーゼが日本に居ながら参加できるなんて、ありがたいことだと思っています。
また、僕が毎月開催している「サンデーテーゼ」の中で、同じようにテーゼを歌う時間がありますが、どんな曲を歌おうかとか歌を選ぶ際に、このzoomテーゼの歌はとても参考になっています。
その“zoomテーゼ”の中でアイリーンのガイダンスを読む時間があります。毎回いろんな人が交代でアイリーンの書いた”Opening Doors Within”(日本版「心の扉を開く」)のその日のページを読みます。
先週の木曜日(11月26日)は僕が読みました。前日、Davidから「読んでくれない?」とメールが届き、「良いよ」って返事して決まりました。
僕にとっては初めての出番でした。途中で詰まったり、変な言葉にならないよう何度も何度も音読しました。
Zoomの画面をみるとたくさんの人が見えて最初はちょっと緊張しましたが、誰も居ない自分の家の中で読んで居るのだと思い、落ち着いて読めたと思います。
こうして、フィンドホーンの仲間の一人として参加できていることに幸せだなって感じました。そして、やはりフィンドホーンは僕の生活の一部として大きな部分を占めているのだなって改めて思いました。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最下段右側を片付ける。

2.先週の実績
❏押し入れの最下段右側を片付けた。

3.今週の目標
❏押し入れの最下段左側を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回の場所にはゴルフボール等のゴルフ用品がありました。いずれゴルフを再開しようと思っていたので残してありました。しかし、その時期がいつになるかはっきりしないし、新たにゴルフを始めたときには全てを新調するだろうなあと思い廃棄しました。
そのほかの遊び道具や、紙袋のなかの紙袋類はそれなりに使い道があるので取っておくことにしました。
また、今回の場所に、普段使っている折りたたみイスの背もたれや座部の取り替え用の布製のパーツがありました。今使っているのがもう20年近く経って、伸びてきていたところだったので取り替えました。座り心地が変わって、新品のイスになったように気分も変わりました。
次は押し入れの最下段左側です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
2020'11.23 (Mon)
2020/11/23 先週の片付けレポート
2020/11/23 先週の片付けレポート
先週は白鳥哲監督の映画「ルーツ」と「不食の時代」を観てきました。
「ルーツ」は監督が5年前に赤塚さん主催のイスラエルツアーに参加された際に、そこを舞台に撮られた作品です。
実は奇遇にもその時のツアーに僕も参加していたので、もしかしたら写っているかもしれないという思いもあり観ようと思った次第です。
映像を見ていて懐かしさがこみ上げてきました。そして、白鳥監督の思いも伝わってきました。
ところで、僕が映画に写っていたかどうかはナイショです。
「不食の時代」は、甲田先生の指導の下、小食や断食を行うことで健康を取り戻した方々の体験談がメインでした。
僕も甲田先生の本を読んだり、断食の体験を通して小食は体に良いことは体感しています。
この映画を観ることで、生菜食と小食が健康を取り戻すためにとても有効であると再認識しました。そして、お金や時間をかけずに取り組めますので、最強の健康法だと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
前面

その背後に・・・

2.先週の実績
❏押し入れの最上段を片付けた。
すっきり

3.今週の目標
❏押し入れの最下段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回から過去の遺産が一杯の押し入れに入りました。
今回の場所には、音楽CDのセット、DVDのセットが前面に有り、それを取り除くと、その奥に学生時代のノートや資料や郵便物などの入った箱が座っていました。
CDのセットは約35年前のもので音質も怪しいので廃棄し、DVDはメルカリに出してと、あっさりと片付けられました。
しかし、学生時代の資料はあっさりとは行きませんでしたね。
もう何十年も開けていない資料なので廃棄することは決めていましたが、どんな資料があるか一通り目を通してみました。
授業の記録をしたノートが何冊も残っていました。よくまあこんな数式を書いて理解出来たものだなあと、我ながら感心しました。
その中で、今回は捨てるのを止めた物がありました。それは大学時代に書いた日記です。これはそのまま捨てるのはもったいないと思いました。捨てるにしてももう一度読み返してみたいという思いが浮かんできたので、取っておくことにしました。
自分の思い出の資料となるとなかなか廃棄できない物です。片付けの方針に従って無理に行動しないことにします。
次は押し入れの最下段です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
先週は白鳥哲監督の映画「ルーツ」と「不食の時代」を観てきました。
「ルーツ」は監督が5年前に赤塚さん主催のイスラエルツアーに参加された際に、そこを舞台に撮られた作品です。
実は奇遇にもその時のツアーに僕も参加していたので、もしかしたら写っているかもしれないという思いもあり観ようと思った次第です。
映像を見ていて懐かしさがこみ上げてきました。そして、白鳥監督の思いも伝わってきました。
ところで、僕が映画に写っていたかどうかはナイショです。
「不食の時代」は、甲田先生の指導の下、小食や断食を行うことで健康を取り戻した方々の体験談がメインでした。
僕も甲田先生の本を読んだり、断食の体験を通して小食は体に良いことは体感しています。
この映画を観ることで、生菜食と小食が健康を取り戻すためにとても有効であると再認識しました。そして、お金や時間をかけずに取り組めますので、最強の健康法だと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
前面

その背後に・・・

2.先週の実績
❏押し入れの最上段を片付けた。
すっきり

3.今週の目標
❏押し入れの最下段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回から過去の遺産が一杯の押し入れに入りました。
今回の場所には、音楽CDのセット、DVDのセットが前面に有り、それを取り除くと、その奥に学生時代のノートや資料や郵便物などの入った箱が座っていました。
CDのセットは約35年前のもので音質も怪しいので廃棄し、DVDはメルカリに出してと、あっさりと片付けられました。
しかし、学生時代の資料はあっさりとは行きませんでしたね。
もう何十年も開けていない資料なので廃棄することは決めていましたが、どんな資料があるか一通り目を通してみました。
授業の記録をしたノートが何冊も残っていました。よくまあこんな数式を書いて理解出来たものだなあと、我ながら感心しました。
その中で、今回は捨てるのを止めた物がありました。それは大学時代に書いた日記です。これはそのまま捨てるのはもったいないと思いました。捨てるにしてももう一度読み返してみたいという思いが浮かんできたので、取っておくことにしました。
自分の思い出の資料となるとなかなか廃棄できない物です。片付けの方針に従って無理に行動しないことにします。
次は押し入れの最下段です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
2020'11.16 (Mon)
2020/11/16 先週の片付けレポート
2020/11/16 先週の片付けレポート
先週は昔勤めていた会社の同僚と、何年ぶりかにZoomでお話をしました。話を聞いてみると彼はいろいろと病を持っており、薬を何種類も服用しているとのことでした。
その元同僚は、僕からの健康を支える4本の柱をシェアしたいという問いかけにすぐ反応され、Zoomミーティングをさせて頂いたものです。
彼の状態が少しでも改善するように取り組んでもらえるよう、健康を支える4本の柱のお話をさせて頂きました。
その話はここでは割愛しますが、元同僚と話をしていて、僕は彼より3~4年長く生きているのに、特に体に問題があるわけでもなく、健康であるということを改めて素晴らしいことだなあと思いました。
確かに、ここ何年もお医者さんにかかっていません。市販の薬も飲まなくなりました。風邪も引かないし、花粉症もありません。ここ何年もの間、風邪もひかなくなりました。そして、昨年の4月に人間ドックを受けましたが、結果は特に問題なしです。
ありがたいことです。
健康を支える4本の柱を伝えるのに不健康だったら信用が落ちますよね。
なぜ僕は健康なのでしょうか?
一番大切なのは気持ちだと思います。これについては長くなるので又の機会にします。
それと、健康に向けた実践を行っています。
僕が実践している事と言えば、まさにこの健康を支える4本の柱そのものです。
クロスタニンを食べて、ナノバブル水素水を飲み、リムーブストレッチを行い、シンギング・リンで自己ヒーリングを行う、という4本です。
それ以外に、1日1食、お肉を食べない、お酒を飲まない、そして週に1~2回のランニングを行っています。
よくよく思えば、良くこんなに自制してまじめにやっているなあって、我ながら感心します。
しかし、その実践があるからこそ今の健康が保たれているのだと思います。
これからも、それらを実践し続けていき、あの世に行く直前まで健康な体で人生を進めていこうと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回のハンガーには礼服と白いYシャツが掛かっていました。これはまだ捨てるわけにはいきません。
そのほかの物は不要なので廃棄しました。
これで、クローゼットは終わりです。
次は押し入れに入ります。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
先週は昔勤めていた会社の同僚と、何年ぶりかにZoomでお話をしました。話を聞いてみると彼はいろいろと病を持っており、薬を何種類も服用しているとのことでした。
その元同僚は、僕からの健康を支える4本の柱をシェアしたいという問いかけにすぐ反応され、Zoomミーティングをさせて頂いたものです。
彼の状態が少しでも改善するように取り組んでもらえるよう、健康を支える4本の柱のお話をさせて頂きました。
その話はここでは割愛しますが、元同僚と話をしていて、僕は彼より3~4年長く生きているのに、特に体に問題があるわけでもなく、健康であるということを改めて素晴らしいことだなあと思いました。
確かに、ここ何年もお医者さんにかかっていません。市販の薬も飲まなくなりました。風邪も引かないし、花粉症もありません。ここ何年もの間、風邪もひかなくなりました。そして、昨年の4月に人間ドックを受けましたが、結果は特に問題なしです。
ありがたいことです。
健康を支える4本の柱を伝えるのに不健康だったら信用が落ちますよね。
なぜ僕は健康なのでしょうか?
一番大切なのは気持ちだと思います。これについては長くなるので又の機会にします。
それと、健康に向けた実践を行っています。
僕が実践している事と言えば、まさにこの健康を支える4本の柱そのものです。
クロスタニンを食べて、ナノバブル水素水を飲み、リムーブストレッチを行い、シンギング・リンで自己ヒーリングを行う、という4本です。
それ以外に、1日1食、お肉を食べない、お酒を飲まない、そして週に1~2回のランニングを行っています。
よくよく思えば、良くこんなに自制してまじめにやっているなあって、我ながら感心します。
しかし、その実践があるからこそ今の健康が保たれているのだと思います。
これからも、それらを実践し続けていき、あの世に行く直前まで健康な体で人生を進めていこうと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回のハンガーには礼服と白いYシャツが掛かっていました。これはまだ捨てるわけにはいきません。
そのほかの物は不要なので廃棄しました。
これで、クローゼットは終わりです。
次は押し入れに入ります。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
2020'11.09 (Mon)
2020/11/09 先週の片付けレポート
2020/11/09 先週の片付けレポート
僕は何年も前にテレビを捨て、NHK等のテレビ番組を見なくなりました。そして新聞も読まず、ネットのニュースもあまり見ていません。
しかし、ネットのNHKラジオ放送“らじる★らじる”は毎朝聞いています。
大概5時半から7時までの間聞いています。
もともとはラジオ体操とラジオ英会話を聞いていました。それがいつ頃からかその他の番組も効くようになりました。
なぜ聞き始めたかは思い出せません。たぶん、健康や、各地の情報、スポーツの情報など身近な情報で、聞いていてもいやにならなかったからでしょう。
ラジオなので、その間にリムーブストレッチをしたり、洗顔や着替えをしながら聞けるのが良いですね。
今お気に入りのコーナーは、“健康ライフ”と“今日は何の日”です。
“健康ライフ”は1週間かけて一つの病気をテーマにして症状や原因、改善方法などを専門家と対話形式でお話しするというコーナーです。
現在活動している健康を支える4本の柱を伝えるに当たり、役立つときがあるのではないかと思いつつ聞いています。
“今日は何の日”は、今日が過去にどのようなことが起きたかというのをかいつまんで話してくれるコーナーです。それを聞いたからといってどうこうはないのですが、過去の出来事を思い出したり、新たな情報としてインプットしたりして聞いています。
ラジオ体操は、ランニングするようになってからウォーミングアップの意味で始めました。そしてラジオ英会話は、英語の個人レッスンを受けているときから聞いています。どちらも欠かせない朝の日課の一部です。
今日は、どうでもいい話をした感があります。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏ローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏ローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回の場所はスーツとワイシャツがメインでした。それらは会社をリタイアー後使っていませんでした。それが最近使う機会があり、今後も使うことが予想されるので、しばらくそのままのしておくことにしました。
なので、今回の片付けで破棄したのはジャンパー1着だけとなりました。こういうこともあります。
クローゼットは続きます。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
僕は何年も前にテレビを捨て、NHK等のテレビ番組を見なくなりました。そして新聞も読まず、ネットのニュースもあまり見ていません。
しかし、ネットのNHKラジオ放送“らじる★らじる”は毎朝聞いています。
大概5時半から7時までの間聞いています。
もともとはラジオ体操とラジオ英会話を聞いていました。それがいつ頃からかその他の番組も効くようになりました。
なぜ聞き始めたかは思い出せません。たぶん、健康や、各地の情報、スポーツの情報など身近な情報で、聞いていてもいやにならなかったからでしょう。
ラジオなので、その間にリムーブストレッチをしたり、洗顔や着替えをしながら聞けるのが良いですね。
今お気に入りのコーナーは、“健康ライフ”と“今日は何の日”です。
“健康ライフ”は1週間かけて一つの病気をテーマにして症状や原因、改善方法などを専門家と対話形式でお話しするというコーナーです。
現在活動している健康を支える4本の柱を伝えるに当たり、役立つときがあるのではないかと思いつつ聞いています。
“今日は何の日”は、今日が過去にどのようなことが起きたかというのをかいつまんで話してくれるコーナーです。それを聞いたからといってどうこうはないのですが、過去の出来事を思い出したり、新たな情報としてインプットしたりして聞いています。
ラジオ体操は、ランニングするようになってからウォーミングアップの意味で始めました。そしてラジオ英会話は、英語の個人レッスンを受けているときから聞いています。どちらも欠かせない朝の日課の一部です。
今日は、どうでもいい話をした感があります。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏ローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏ローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏クローゼット、小さな扉のハンガーの衣類を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回の場所はスーツとワイシャツがメインでした。それらは会社をリタイアー後使っていませんでした。それが最近使う機会があり、今後も使うことが予想されるので、しばらくそのままのしておくことにしました。
なので、今回の片付けで破棄したのはジャンパー1着だけとなりました。こういうこともあります。
クローゼットは続きます。
【オススメの記事】
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・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
2020'11.09 (Mon)
サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内 (横浜地区『心の扉を開く』読書会)
サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
(横浜地区『心の扉を開く』読書会)
『フィンドホーン(*1)』では毎週日曜日の午前中、サンデーテーゼが開催されます。
『セイクリッドダンス(*2)』を踊り、『テーゼ(*3)』を歌います。

(フィンドホーン セイクリッドダンス風景)
そんなサンデーテーゼを楽しんで、ナチュランド日吉のマクロビスティックランチをいただき、
『シンギング・リン(*4)』が奏でる倍音のサウンドシャワーを浴び、
心も体も緩んだあと、『心の扉を開く(*5)』を読み、感じていることを『シェア(*6)』するという、
楽しい穏やかな時間を過ごしませんか?
フィンドホーンをご存じで無い方、シンギング・リンが初めての方、大歓迎です。
ナチュランドさんには、新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを確認された(*8)オゾン脱臭器、『エアクローバー』があるので見に来てね〜
❏開催日:12月13日 (日)
(通常は月初第2日曜日。次回は都合により、2021年1月24日(日)になります。)
❏時間:
11:15~11:30…受付
11:30~12:30…サンデーテーゼ(ダンスと歌)
12:30~13:00…休憩(シンギング・リン体験など)
13:00~14:00…ランチ
14:00〜16:00…音浴&シェアリング
❏場所:
ナチュランド
横浜市港北区日吉本町3-3-8
Map: https://bit.ly/2NRPq06
❏参加費:
①サンデーテーゼ…500円~(心地よい金額をお支払いください)
②ランチ…1,000円
③音浴&シェアリング…1,000円~(心地よい金額をお支払いください)
★②ランチから、③音浴からの参加も可(事前に、ご連絡ください)
★初めての参加者は、③を500円引きの500円~
❏持ち物:サウンドシャワーにご参加の方は、横になっていただきますので、
ヨガマット等の敷物、バスタオルかタオルケットの肌掛けをお持ちください。
(先着5名様迄、ヨガマットを無料貸し出します)
❏主催者:清水孝雄(*7)
❏申込先:morimotaisi@gmail.com , messenger , or LINE

(テーゼの歌の本)

(ナチュランドのランチ)

(シンギング・リンと「心の扉を開く」)
(補足説明)
*1:フィンドホーン
スコットランドのフォレスにあるエコ・ビレッジです。
フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来 2019年で57周年記念を迎えます。
日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。 活気あふれる創造的な場所で、多様な国籍からなる400人以上の人が集まり、従来の生活様式とは異なる生き方を共に実践しています。
エコ・ビレッジとしても成長し続け、新時代の暮らし方のモデルとしても注目を集めています。また国連と連携しているNGO団体として、国連の地方自治体のための環境教育センター(CIFAL)の一つとしての機能をも担っています。
https://www.findhorn.org/japanese/#.T_6xLolhic0
*2:セイクリッドダンス
輪になって手をつなぎ皆んなで簡単なステップで踊るダンスです。子供の頃踊ったフォークダンスと似た踊りです。
フィンドホーンではサンデーテーゼ以外にも、定期的にダンスの会が開催されます。また、7月にはセイクリッドダンスフェスティバルが開催され、世界中からダンスを踊るためだけに多くの人が集まってお祭りのように踊りつくすというプログラムがあります。

(フィンドホーン セイクリッドダンス風景)
*3:テーゼ
教会の賛美歌のような歌です。皆んなで一緒にアカペラで歌います。フィンドホーンでは、参加者が「ベース」、「アルト」、「ソプラノ」、「テノール」という4つのパートに分かれて歌います。
とてもステキなハーモニーが奏でられて、歌っていることで感動し涙が溢れることさえあります。

(テーゼの歌の本)
*4:シンギング・リン
伝統工芸の匠の技により、チベタンボールの豊かな倍音とおリンの美しい響きを融合し、富な倍音が体の深部に驚くほど長く響く奇跡の音色を持つ音響楽器です。2004年に日本で誕生した、新しい楽器です。
一般社団法人シンギング・リン協会
https://singingring-association.com/
*5:心の扉を開く
フィンドホーンの創設者のひとり、アイリーン・キャディが書かれた本です。
1日1ページ一年分のメッセージが綴られています。
*6:シェア
以下の3つのルールがあります。
1.自分の心の底からわきあがる思いを語ること
(他の人から聞いた話し、意見はいりません)
2.話を聞く人は聞くことに専念し、途中で口を挟まない
(聞きたいことがあったら、お話が終わってからにしてね)
3.シェアリングの内容は一切他言しない
(たとえ本人と話をする時でも、相手の了解をとって話してください)
このシェアリングは自己認識と発見の場でもあります。
自分のことを自分の言葉で話をする。そうすることで自分が何を考えているかが見えてくることがあります。
自分はそういうことを思ってたんや、と気づくこともあるでしょう。
普段の生活ではめったに経験できないことです。
*7:清水孝雄
1956年2月、岐阜県飛騨市生まれ。
2012年12月、初めてフィンドホーンを訪れ、フィンドホーンの魅力を知り、その後約10回訪問。
2015年12月より、ナチュランドで横浜地区フィンドホーン式読書会を主催。
2016年9月、38年間勤めた会社員生活をリタイヤし、自遊人としてシンギング・リンと共に世界各地でリンを演奏。
2017年6月、シンギング・リンの公認パフォーマー資格取得。
https://www.singingring-association.com/therapists
2018年9月、フィンドホーンのセイクリッドダンスティチャートレーニングプログラムを受講。
現在は健康を支える4つの柱を皆さまにお伝えする活動を推進中。
http://morimotaisi.jp/blog-entry-116.html
*8:新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを確認された
奈良県立医科大学(同県橿原市)などは15日、新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを世界で初めて確認したと発表した。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/west/amp/200515/wst2005150031-a.html
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/documents/houdousiryou.pdf
NHKのニュース
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/428962.html
(横浜地区『心の扉を開く』読書会)
『フィンドホーン(*1)』では毎週日曜日の午前中、サンデーテーゼが開催されます。
『セイクリッドダンス(*2)』を踊り、『テーゼ(*3)』を歌います。

(フィンドホーン セイクリッドダンス風景)
そんなサンデーテーゼを楽しんで、ナチュランド日吉のマクロビスティックランチをいただき、
『シンギング・リン(*4)』が奏でる倍音のサウンドシャワーを浴び、
心も体も緩んだあと、『心の扉を開く(*5)』を読み、感じていることを『シェア(*6)』するという、
楽しい穏やかな時間を過ごしませんか?
フィンドホーンをご存じで無い方、シンギング・リンが初めての方、大歓迎です。
ナチュランドさんには、新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを確認された(*8)オゾン脱臭器、『エアクローバー』があるので見に来てね〜
❏開催日:12月13日 (日)
(通常は月初第2日曜日。次回は都合により、2021年1月24日(日)になります。)
❏時間:
11:15~11:30…受付
11:30~12:30…サンデーテーゼ(ダンスと歌)
12:30~13:00…休憩(シンギング・リン体験など)
13:00~14:00…ランチ
14:00〜16:00…音浴&シェアリング
❏場所:
ナチュランド
横浜市港北区日吉本町3-3-8
Map: https://bit.ly/2NRPq06
❏参加費:
①サンデーテーゼ…500円~(心地よい金額をお支払いください)
②ランチ…1,000円
③音浴&シェアリング…1,000円~(心地よい金額をお支払いください)
★②ランチから、③音浴からの参加も可(事前に、ご連絡ください)
★初めての参加者は、③を500円引きの500円~
❏持ち物:サウンドシャワーにご参加の方は、横になっていただきますので、
ヨガマット等の敷物、バスタオルかタオルケットの肌掛けをお持ちください。
(先着5名様迄、ヨガマットを無料貸し出します)
❏主催者:清水孝雄(*7)
❏申込先:morimotaisi@gmail.com , messenger , or LINE

(テーゼの歌の本)

(ナチュランドのランチ)

(シンギング・リンと「心の扉を開く」)
(補足説明)
*1:フィンドホーン
スコットランドのフォレスにあるエコ・ビレッジです。
フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来 2019年で57周年記念を迎えます。
日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。 活気あふれる創造的な場所で、多様な国籍からなる400人以上の人が集まり、従来の生活様式とは異なる生き方を共に実践しています。
エコ・ビレッジとしても成長し続け、新時代の暮らし方のモデルとしても注目を集めています。また国連と連携しているNGO団体として、国連の地方自治体のための環境教育センター(CIFAL)の一つとしての機能をも担っています。
https://www.findhorn.org/japanese/#.T_6xLolhic0
*2:セイクリッドダンス
輪になって手をつなぎ皆んなで簡単なステップで踊るダンスです。子供の頃踊ったフォークダンスと似た踊りです。
フィンドホーンではサンデーテーゼ以外にも、定期的にダンスの会が開催されます。また、7月にはセイクリッドダンスフェスティバルが開催され、世界中からダンスを踊るためだけに多くの人が集まってお祭りのように踊りつくすというプログラムがあります。

(フィンドホーン セイクリッドダンス風景)
*3:テーゼ
教会の賛美歌のような歌です。皆んなで一緒にアカペラで歌います。フィンドホーンでは、参加者が「ベース」、「アルト」、「ソプラノ」、「テノール」という4つのパートに分かれて歌います。
とてもステキなハーモニーが奏でられて、歌っていることで感動し涙が溢れることさえあります。

(テーゼの歌の本)
*4:シンギング・リン
伝統工芸の匠の技により、チベタンボールの豊かな倍音とおリンの美しい響きを融合し、富な倍音が体の深部に驚くほど長く響く奇跡の音色を持つ音響楽器です。2004年に日本で誕生した、新しい楽器です。
一般社団法人シンギング・リン協会
https://singingring-association.com/
*5:心の扉を開く
フィンドホーンの創設者のひとり、アイリーン・キャディが書かれた本です。
1日1ページ一年分のメッセージが綴られています。
*6:シェア
以下の3つのルールがあります。
1.自分の心の底からわきあがる思いを語ること
(他の人から聞いた話し、意見はいりません)
2.話を聞く人は聞くことに専念し、途中で口を挟まない
(聞きたいことがあったら、お話が終わってからにしてね)
3.シェアリングの内容は一切他言しない
(たとえ本人と話をする時でも、相手の了解をとって話してください)
このシェアリングは自己認識と発見の場でもあります。
自分のことを自分の言葉で話をする。そうすることで自分が何を考えているかが見えてくることがあります。
自分はそういうことを思ってたんや、と気づくこともあるでしょう。
普段の生活ではめったに経験できないことです。
*7:清水孝雄
1956年2月、岐阜県飛騨市生まれ。
2012年12月、初めてフィンドホーンを訪れ、フィンドホーンの魅力を知り、その後約10回訪問。
2015年12月より、ナチュランドで横浜地区フィンドホーン式読書会を主催。
2016年9月、38年間勤めた会社員生活をリタイヤし、自遊人としてシンギング・リンと共に世界各地でリンを演奏。
2017年6月、シンギング・リンの公認パフォーマー資格取得。
https://www.singingring-association.com/therapists
2018年9月、フィンドホーンのセイクリッドダンスティチャートレーニングプログラムを受講。
現在は健康を支える4つの柱を皆さまにお伝えする活動を推進中。
http://morimotaisi.jp/blog-entry-116.html
*8:新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを確認された
奈良県立医科大学(同県橿原市)などは15日、新型コロナウイルスがオゾンガスによって無害化することを世界で初めて確認したと発表した。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/west/amp/200515/wst2005150031-a.html
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/documents/houdousiryou.pdf
NHKのニュース
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/428962.html
2020'11.02 (Mon)
2020/11/02 先週の片付けレポート
2020/11/02 先週の片付けレポート
先週は嬉しいことが二つありました。
そのうちの一つをシェアします。
それは、朝の習慣となっている5Kmのランニングの新しいコースで、自己最高タイムが出たことです。
ランニングを始めたのは2014年のころでした。会社の上司の話を聞いて、健康に良いことがよく分ったのでやってみようと思ったのです。しかし案の定、長続きしませんでした。それでも2ヶ月間で12回走りました。
その後も頭の片隅にはランニングのことが残っていたのでしょう、昨年2019年の3月下旬に再開することになりました。
最初の頃は、片道1Kmちょっと走った川縁の船着き場で縄跳びをして戻ってくると言うパターンでした。
確か初日の縄跳びの回数は50回だったと思います。とにかくもういいやって言う感じでした。
その後、縄跳びの回数も増え、それだででは満足できなくなったこともあり、ちょうど一年前の11月から5Kmのランニングを始めました。それと同時にランニングの記録を付けるようになりました。
そして、僕の田舎に「大根マラソン」というイベントがあり、まずはそれに出ることを目標にしました。
それから、今年の3月にルートを変えました。車道を横断する回数を減らし、川の土手の道を多く走るコースにしました。それまでのコースは車道を何度も横断するコースで、タイムの面で問題がありました。それに安全性の面からも良くないと感じていました。
そのルート変更を行ってから約7ヶ月経過し、先週自己最高タイムを出しました。
素晴らしい!自画自賛です。
自己最高タイムと言っても、他の人からしたら比較にもならないような記録だと思います。でもそれでいいのです。他の人と比較しても意味がありませんから。
若い頃と違い、このくらいの年齢になると、時間と共に体力は落ちていくのが一般的です。そういったことに逆らうって気持ちが良いですね。
継続は力なりなのでしょう。
今年はこの時世の関係で田舎の大根マラソンは中止になりました。来年こそは参加して完走できれば良いなあって思っています。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏クローゼット、大きな扉の右側のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏クローゼット、大きな扉の右側のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏クローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回のハンガーにはトレンチコート、ナイトガウン、スーツ、ジャケット、ダウンジャケットなどがありました。
トレンチコートは会社勤めのころもほとんど着ませんでしたね。そしてナイトガウンも日の出を観ることがありませんでした。タンスの肥やしとはこういうことを言うのでしょう。すっぱりと廃棄しました。
クローゼットは続きます。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
先週は嬉しいことが二つありました。
そのうちの一つをシェアします。
それは、朝の習慣となっている5Kmのランニングの新しいコースで、自己最高タイムが出たことです。
ランニングを始めたのは2014年のころでした。会社の上司の話を聞いて、健康に良いことがよく分ったのでやってみようと思ったのです。しかし案の定、長続きしませんでした。それでも2ヶ月間で12回走りました。
その後も頭の片隅にはランニングのことが残っていたのでしょう、昨年2019年の3月下旬に再開することになりました。
最初の頃は、片道1Kmちょっと走った川縁の船着き場で縄跳びをして戻ってくると言うパターンでした。
確か初日の縄跳びの回数は50回だったと思います。とにかくもういいやって言う感じでした。
その後、縄跳びの回数も増え、それだででは満足できなくなったこともあり、ちょうど一年前の11月から5Kmのランニングを始めました。それと同時にランニングの記録を付けるようになりました。
そして、僕の田舎に「大根マラソン」というイベントがあり、まずはそれに出ることを目標にしました。
それから、今年の3月にルートを変えました。車道を横断する回数を減らし、川の土手の道を多く走るコースにしました。それまでのコースは車道を何度も横断するコースで、タイムの面で問題がありました。それに安全性の面からも良くないと感じていました。
そのルート変更を行ってから約7ヶ月経過し、先週自己最高タイムを出しました。
素晴らしい!自画自賛です。
自己最高タイムと言っても、他の人からしたら比較にもならないような記録だと思います。でもそれでいいのです。他の人と比較しても意味がありませんから。
若い頃と違い、このくらいの年齢になると、時間と共に体力は落ちていくのが一般的です。そういったことに逆らうって気持ちが良いですね。
継続は力なりなのでしょう。
今年はこの時世の関係で田舎の大根マラソンは中止になりました。来年こそは参加して完走できれば良いなあって思っています。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏クローゼット、大きな扉の右側のハンガーの衣類を片付ける。

2.先週の実績
❏クローゼット、大きな扉の右側のハンガーの衣類を片付けた。

3.今週の目標
❏クローゼット、大きな扉の左側のハンガーの衣類を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回のハンガーにはトレンチコート、ナイトガウン、スーツ、ジャケット、ダウンジャケットなどがありました。
トレンチコートは会社勤めのころもほとんど着ませんでしたね。そしてナイトガウンも日の出を観ることがありませんでした。タンスの肥やしとはこういうことを言うのでしょう。すっぱりと廃棄しました。
クローゼットは続きます。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
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