2022'11.12 (Sat)
『健康を支える4本の柱』
『健康を支える4本の柱』
僕は1956年生まれの申年です。
世間一般的にこの年代の人たちは、お医者さんや薬にお世話になっている年代です。
それに比べ、僕はここ数年間とても健康です。風邪もひきません。病院も行きません、もちろん、市販の薬も飲みません。ありがたいことです。
50代半ばまでは、年に3回は風邪をひいて、病院と薬のお世話になっていました。
風邪をひくだけでなく、疲れやすかったり、おなかを壊したりと、あまり健康とは言えない状態を過ごしていました。
最初に健康になれたきっかけは2009年に参加した断食合宿です。3日間の断食によって体重と体脂肪が落ち、体が軽くなりました。
その後、2015年から朝食を抜くことを始めました。これによってさらに健康度は高まり、このあたりから体質が改善されたのでしょう、風邪をひかなくなりました。
そして、同じ年の2015年から順に知ることになった食品や機器、運動を日々の生活に取り入れることによって、いろいろな変化が起きました。
若いころから痛かった肩の痛みが消え、足の小指にあったタコが消えたのには驚きました。
つい最近気がついたのですが、今まではトイレに立ったときに尿が出るまでに少し時間が掛かっていたものが気にならなくなりました。
そしてやる気元気が湧いてきています。
その変化には自分でも驚いています。
ところで、日本人の平均寿命は順調に伸びています。
ただ、平均寿命は延びていますが、健康寿命は伸びていません。その差は男性が8年、女性が12年というデータがあります。(厚生労働省 e-ヘルスネット)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-002.html
健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されているため、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。つまり、その期間は健康上の問題で、日常生活が制限されている期間ということです。
それによって介護や医療費・保険など、さまざまな問題が生じています。
それで、僕が体験してきた食品や機器、運動を「健康を支える4本の柱」としてまとめ、それを身近な人から伝えていこうと思いました。
それによって、健康な仲間を増やし、介護や医療費・保険など、さまざまな問題を少しでも減らしていければと思っています。
さて、『健康を支える4本の柱』とは具体的に何でしょうか?
具体的には・・・
『食/飲』、『波動』、『身体/運動』、『環境(空気/洗剤)』の4つの柱です。
心(気)の持ち方を土台にし、4本の柱によって健康を支えるというものです。
【健康を支える4本の柱 全体図と概要】
(下の図をクリックすると、全体図とその概要をPDFで参照できます)

これらの4本の柱を支えるために、何より一番大事なのが、心(気)の持ち方です。
「病は気から」と言われますように、気が病んでいたらそれは体に現れるものです。
いくら柱がしっかりしていても、土台である心(気)が良い状態でなければ健康は支えられないですね。
実際のところ、この心(気)の持ち方ができていれば、それぞれの柱が無くても健康は保たれるだろうと、僕は思っています。
心(気)の持ち方をしっかり実践していきましょう。
年と共に体が衰えてくるのは事実です。ただ、その衰えのスピードを抑え、寝たきりなどならず、最後まで自分の足で動けることは、誰もが願うことだと思います。
その願いを叶えるためにも、現状をさらに改善したいというお気持ちがあり、これら『健康を支える4本の柱』にご興味がおありでしたら、ご連絡いただければ幸いです。
また、これから人生100年時代を迎えるにあたり、健康な仲間と同じ目的をもってお仕事が出来たらとても楽しいことだと思いませんか?
これから昔からの友達がだんだんゲーム終了していく中で、健康な仲間と共に楽しく過ごす時間があることは、人生100年を生き抜く上で大きなエネルギーになるものと思います。
ぜひ一緒にこの「健康を支える4本の柱」を伝えていきましょう。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
連絡先:
清水孝雄
Tel: 090-1558-3401(初めての方は留守電にお願い致します。)
Mail: morimotaisi@gmail.com
FB:https://www.facebook.com/takao.shimizu.319
僕は1956年生まれの申年です。
世間一般的にこの年代の人たちは、お医者さんや薬にお世話になっている年代です。
それに比べ、僕はここ数年間とても健康です。風邪もひきません。病院も行きません、もちろん、市販の薬も飲みません。ありがたいことです。
50代半ばまでは、年に3回は風邪をひいて、病院と薬のお世話になっていました。
風邪をひくだけでなく、疲れやすかったり、おなかを壊したりと、あまり健康とは言えない状態を過ごしていました。
最初に健康になれたきっかけは2009年に参加した断食合宿です。3日間の断食によって体重と体脂肪が落ち、体が軽くなりました。
その後、2015年から朝食を抜くことを始めました。これによってさらに健康度は高まり、このあたりから体質が改善されたのでしょう、風邪をひかなくなりました。
そして、同じ年の2015年から順に知ることになった食品や機器、運動を日々の生活に取り入れることによって、いろいろな変化が起きました。
若いころから痛かった肩の痛みが消え、足の小指にあったタコが消えたのには驚きました。
つい最近気がついたのですが、今まではトイレに立ったときに尿が出るまでに少し時間が掛かっていたものが気にならなくなりました。
そしてやる気元気が湧いてきています。
その変化には自分でも驚いています。
ところで、日本人の平均寿命は順調に伸びています。
ただ、平均寿命は延びていますが、健康寿命は伸びていません。その差は男性が8年、女性が12年というデータがあります。(厚生労働省 e-ヘルスネット)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-002.html
健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されているため、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。つまり、その期間は健康上の問題で、日常生活が制限されている期間ということです。
それによって介護や医療費・保険など、さまざまな問題が生じています。
それで、僕が体験してきた食品や機器、運動を「健康を支える4本の柱」としてまとめ、それを身近な人から伝えていこうと思いました。
それによって、健康な仲間を増やし、介護や医療費・保険など、さまざまな問題を少しでも減らしていければと思っています。
さて、『健康を支える4本の柱』とは具体的に何でしょうか?
具体的には・・・
『食/飲』、『波動』、『身体/運動』、『環境(空気/洗剤)』の4つの柱です。
心(気)の持ち方を土台にし、4本の柱によって健康を支えるというものです。
【健康を支える4本の柱 全体図と概要】
(下の図をクリックすると、全体図とその概要をPDFで参照できます)

これらの4本の柱を支えるために、何より一番大事なのが、心(気)の持ち方です。
「病は気から」と言われますように、気が病んでいたらそれは体に現れるものです。
いくら柱がしっかりしていても、土台である心(気)が良い状態でなければ健康は支えられないですね。
実際のところ、この心(気)の持ち方ができていれば、それぞれの柱が無くても健康は保たれるだろうと、僕は思っています。
心(気)の持ち方をしっかり実践していきましょう。
年と共に体が衰えてくるのは事実です。ただ、その衰えのスピードを抑え、寝たきりなどならず、最後まで自分の足で動けることは、誰もが願うことだと思います。
その願いを叶えるためにも、現状をさらに改善したいというお気持ちがあり、これら『健康を支える4本の柱』にご興味がおありでしたら、ご連絡いただければ幸いです。
また、これから人生100年時代を迎えるにあたり、健康な仲間と同じ目的をもってお仕事が出来たらとても楽しいことだと思いませんか?
これから昔からの友達がだんだんゲーム終了していく中で、健康な仲間と共に楽しく過ごす時間があることは、人生100年を生き抜く上で大きなエネルギーになるものと思います。
ぜひ一緒にこの「健康を支える4本の柱」を伝えていきましょう。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
連絡先:
清水孝雄
Tel: 090-1558-3401(初めての方は留守電にお願い致します。)
Mail: morimotaisi@gmail.com
FB:https://www.facebook.com/takao.shimizu.319
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