2015'07.12 (Sun)
フィンドホーンて何でしょう?
フィンドホーンについて書いてみました。
フィンドホーンとは何でしょうか?

人から説明を求められたときにうまく言葉にならず、困ってしまいます。
まずはホームページの説明を参照してみましょうか。
FINDHORN FOUNDATION
ここから引用開始:
フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来 2012年で50周年記念を迎えます。
日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。 活気あふれる創造的な場所で、多様な国籍からなる400人以上の人が集まり、従来の生活様式とは異なる生き方を共に実践しています。
エコ・ビレッジとしても成長し続け、新時代の暮らし方のモデルとしても注目を集めています。また国連と連携しているNGO団体として、国連の地方自治体のための環境教育センター(CIFAL)の一つとしての機能をも担っています。
ホリスティック教育センターとして、「コミュニティ」や「自然環境」、「スピリチュアリティー」といったテーマを通し、社会・経済、文化、自然環境面での環境維持持続が可能な暮らし方の形を探求、実践しています。 日々を意識的に暮らす体験、また自然の中に身を置くことなどにより触発される気づきや、スピリチュアルなものについての深い理解と共感を深める場所とも言えるでしょう。
フィンドホーン財団は、創設者のアイリーンとピーター・キャディ、ドロシー・マクリーンがこの地にたどりついて以来継続しています。現在も、教育を中心とした非営利の慈善財団として毎年、世界70カ国以上の国から訪れる1万4千人を迎え入れています。 コミュニティは美しい自然環境に囲まれたスコットランドの北東部、ネス湖近隣に位置し、2つのサイトから成り立っています。
ー以上引用終わりー
この説明を読んだだけではイメージがわきづらいし、説明するには長すぎます。
質問者は僕の説明を聞いてもよくわからず、結局それって何かの宗教団体って思われることもしばしばあります。
またフィンドホーンに何度か行かれたある人は、「国連のNPO団体の一つです。」って言えば良いのではと言われました。
それはそうですが、説明不足であることは間違いありません。
そこで僕なりにどうやって説明するのがわかりやすいのか考えてみました。
その前に僕とフィンドホーンの関わりを整理しておきます。
僕は今までにフィンドホーンには3回行ったことがあります。
第1回目は、2012年12月でした。
バーバラのニューイヤーセレブレーションに参加しました。
2回目は2014年9月の体験週間です。
そして3回目は2014年12月のバーバラのニューイヤーセレブレーションにふたたび参加しました。
フィンドホーン経験者の中では多めの方だと思います。
フィンドホーンの説明をする際に、その中で僕が感じたことをベースにして話したら説明しやすいかもですね。今気がつきました。
自分の経験で感じたフィンドホーンを書いてみることにしましょう。
僕が思うフィンドホーンの素敵なところは、アチューンメント、シェアリング、メディテーション、セイクリッドダンス、です。
今日のところはこれくらいにして、それらの内容は別の機会に書こうと思います。
フィンドホーンとは何でしょうか?

人から説明を求められたときにうまく言葉にならず、困ってしまいます。
まずはホームページの説明を参照してみましょうか。
FINDHORN FOUNDATION
ここから引用開始:
フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来 2012年で50周年記念を迎えます。
日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。 活気あふれる創造的な場所で、多様な国籍からなる400人以上の人が集まり、従来の生活様式とは異なる生き方を共に実践しています。
エコ・ビレッジとしても成長し続け、新時代の暮らし方のモデルとしても注目を集めています。また国連と連携しているNGO団体として、国連の地方自治体のための環境教育センター(CIFAL)の一つとしての機能をも担っています。
ホリスティック教育センターとして、「コミュニティ」や「自然環境」、「スピリチュアリティー」といったテーマを通し、社会・経済、文化、自然環境面での環境維持持続が可能な暮らし方の形を探求、実践しています。 日々を意識的に暮らす体験、また自然の中に身を置くことなどにより触発される気づきや、スピリチュアルなものについての深い理解と共感を深める場所とも言えるでしょう。
フィンドホーン財団は、創設者のアイリーンとピーター・キャディ、ドロシー・マクリーンがこの地にたどりついて以来継続しています。現在も、教育を中心とした非営利の慈善財団として毎年、世界70カ国以上の国から訪れる1万4千人を迎え入れています。 コミュニティは美しい自然環境に囲まれたスコットランドの北東部、ネス湖近隣に位置し、2つのサイトから成り立っています。
ー以上引用終わりー
この説明を読んだだけではイメージがわきづらいし、説明するには長すぎます。
質問者は僕の説明を聞いてもよくわからず、結局それって何かの宗教団体って思われることもしばしばあります。
またフィンドホーンに何度か行かれたある人は、「国連のNPO団体の一つです。」って言えば良いのではと言われました。
それはそうですが、説明不足であることは間違いありません。
そこで僕なりにどうやって説明するのがわかりやすいのか考えてみました。
その前に僕とフィンドホーンの関わりを整理しておきます。
僕は今までにフィンドホーンには3回行ったことがあります。
第1回目は、2012年12月でした。
バーバラのニューイヤーセレブレーションに参加しました。
2回目は2014年9月の体験週間です。
そして3回目は2014年12月のバーバラのニューイヤーセレブレーションにふたたび参加しました。
フィンドホーン経験者の中では多めの方だと思います。
フィンドホーンの説明をする際に、その中で僕が感じたことをベースにして話したら説明しやすいかもですね。今気がつきました。
自分の経験で感じたフィンドホーンを書いてみることにしましょう。
僕が思うフィンドホーンの素敵なところは、アチューンメント、シェアリング、メディテーション、セイクリッドダンス、です。
今日のところはこれくらいにして、それらの内容は別の機会に書こうと思います。
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