2020'11.23 (Mon)
2020/11/23 先週の片付けレポート
2020/11/23 先週の片付けレポート
先週は白鳥哲監督の映画「ルーツ」と「不食の時代」を観てきました。
「ルーツ」は監督が5年前に赤塚さん主催のイスラエルツアーに参加された際に、そこを舞台に撮られた作品です。
実は奇遇にもその時のツアーに僕も参加していたので、もしかしたら写っているかもしれないという思いもあり観ようと思った次第です。
映像を見ていて懐かしさがこみ上げてきました。そして、白鳥監督の思いも伝わってきました。
ところで、僕が映画に写っていたかどうかはナイショです。
「不食の時代」は、甲田先生の指導の下、小食や断食を行うことで健康を取り戻した方々の体験談がメインでした。
僕も甲田先生の本を読んだり、断食の体験を通して小食は体に良いことは体感しています。
この映画を観ることで、生菜食と小食が健康を取り戻すためにとても有効であると再認識しました。そして、お金や時間をかけずに取り組めますので、最強の健康法だと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
前面

その背後に・・・

2.先週の実績
❏押し入れの最上段を片付けた。
すっきり

3.今週の目標
❏押し入れの最下段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回から過去の遺産が一杯の押し入れに入りました。
今回の場所には、音楽CDのセット、DVDのセットが前面に有り、それを取り除くと、その奥に学生時代のノートや資料や郵便物などの入った箱が座っていました。
CDのセットは約35年前のもので音質も怪しいので廃棄し、DVDはメルカリに出してと、あっさりと片付けられました。
しかし、学生時代の資料はあっさりとは行きませんでしたね。
もう何十年も開けていない資料なので廃棄することは決めていましたが、どんな資料があるか一通り目を通してみました。
授業の記録をしたノートが何冊も残っていました。よくまあこんな数式を書いて理解出来たものだなあと、我ながら感心しました。
その中で、今回は捨てるのを止めた物がありました。それは大学時代に書いた日記です。これはそのまま捨てるのはもったいないと思いました。捨てるにしてももう一度読み返してみたいという思いが浮かんできたので、取っておくことにしました。
自分の思い出の資料となるとなかなか廃棄できない物です。片付けの方針に従って無理に行動しないことにします。
次は押し入れの最下段です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
先週は白鳥哲監督の映画「ルーツ」と「不食の時代」を観てきました。
「ルーツ」は監督が5年前に赤塚さん主催のイスラエルツアーに参加された際に、そこを舞台に撮られた作品です。
実は奇遇にもその時のツアーに僕も参加していたので、もしかしたら写っているかもしれないという思いもあり観ようと思った次第です。
映像を見ていて懐かしさがこみ上げてきました。そして、白鳥監督の思いも伝わってきました。
ところで、僕が映画に写っていたかどうかはナイショです。
「不食の時代」は、甲田先生の指導の下、小食や断食を行うことで健康を取り戻した方々の体験談がメインでした。
僕も甲田先生の本を読んだり、断食の体験を通して小食は体に良いことは体感しています。
この映画を観ることで、生菜食と小食が健康を取り戻すためにとても有効であると再認識しました。そして、お金や時間をかけずに取り組めますので、最強の健康法だと思います。
それでは本題に入ります。
先週の片付けレポートをシェアいたします。
1.先週の目標
❏押し入れの最上段を片付ける。
前面

その背後に・・・

2.先週の実績
❏押し入れの最上段を片付けた。
すっきり

3.今週の目標
❏押し入れの最下段を片付ける。
4.片付けの方針(変更無し)
❏毎週の目標を立てる
❏無理な計画をしない
❏無理に行動しない
❏自分にとって心地よい住居環境の実現を目標にする
5.所感
今回から過去の遺産が一杯の押し入れに入りました。
今回の場所には、音楽CDのセット、DVDのセットが前面に有り、それを取り除くと、その奥に学生時代のノートや資料や郵便物などの入った箱が座っていました。
CDのセットは約35年前のもので音質も怪しいので廃棄し、DVDはメルカリに出してと、あっさりと片付けられました。
しかし、学生時代の資料はあっさりとは行きませんでしたね。
もう何十年も開けていない資料なので廃棄することは決めていましたが、どんな資料があるか一通り目を通してみました。
授業の記録をしたノートが何冊も残っていました。よくまあこんな数式を書いて理解出来たものだなあと、我ながら感心しました。
その中で、今回は捨てるのを止めた物がありました。それは大学時代に書いた日記です。これはそのまま捨てるのはもったいないと思いました。捨てるにしてももう一度読み返してみたいという思いが浮かんできたので、取っておくことにしました。
自分の思い出の資料となるとなかなか廃棄できない物です。片付けの方針に従って無理に行動しないことにします。
次は押し入れの最下段です。
【オススメの記事】
・このたび、『健康を支える4本の柱』を皆さんに伝える活動を本格的に始めました。
・サンデーテーゼ&音浴&シェアリング会のご案内
| HOME |