2015'09.06 (Sun)
お酒をやめた
お酒をやめた。
やめたことシリーズ第6弾、お酒をやめたです。
この話は何回かに分けて話すことになりそうです。

まず、私が最初にお酒に出合ったのは田舎の実家に住んでいた中学生頃だったと思います。
僕の家系はおじいさんがかなり呑んべいで毎日晩酌をしていました。
父はそうでも無かったですが、兄は酒好きでたぶん呑んべいの家系だと思います。

それに僕が付き合ったというわけではないのですが、中学の頃には年末とかイベントの時に一杯くらい飲んでみるかという話しがあって飲んでたと思います。

その時にどうだったかというのは記憶に定かではありません。
おいしかったのかまずかったのか…。
憶えてません。
ただ、父は家ではそんなに飲む方ではなかったので、父とは飲む機会はほとんどありませんでした。
もちろん未成年ですし、中学の頃から習慣的に飲むということはありませんでした。
高校に入ってからは、下宿をしてたこともあり、またお酒については抵抗がなかったこともあり、下宿の中で仲間とたまにはお酒を買ってきて、サントリーとかトリスとかの安いお酒を買ってきて飲んだという記憶があります。

ただこれも習慣化して毎日飲んでいるわけではなく、たまーに飲んでいるということで、もちろんその頃はお酒とは健全な関係にありました。
当然のことながら未成年のなので自分の意識的にも飲むということについては悪いことで、まだ高校生ですし、見つかったら問題になりますのでそういうことはだめだと思っていました。
それから大学に入り、いよいよ一人暮らしの生活を始めたわけなんですけれども、その頃からお酒との付き合いは深くなっていきました。
大学に入ったら一人前ってみられることもあり、入学したすぐの頃先輩に連れられて花見に行き、その時は未成年だけれどもお酒が出て、みんなでワイワイとやったという記憶はあります。
お酒をのむことについてはその辺から具体的に楽しいというか、そういうことを感じながら飲んでいたと思いますね。
自分でもお酒を買ってきて日々飲んでいるというような状態がその頃から続いていました。
お正月や夏休みとかに実家に帰って、仲間と会うときはお酒を飲んで酔っ払ったりとかしたし、友達と遊ぶ時もビールは必須だったと思います。
大学生の頃からですけど田舎ではイベントがあるたびに飲み会というのが開かれて、僕の周りで言うと俊ちゃんという幹事長がいてくれて、良く誘ってくれました。良く古い空家に集まって飲みました。後に友峰というカラオケ付の飲み屋さんみたいなところができ、大概がそういった所に集まって飲んでました。
それから会社に入ってからの話ですけれど、会社に入ってアパート暮らしで一人暮らしになって、そのころからお金を稼ぐようになりましたし、まああの日々の習慣化になってきっと思います。
必ずウイスキーとかを買って寝る前に飲むとかですね飲まないと眠れないとかいう生活をしてきたと思います。
まああと会社の帰りとかも仲間と皆と食べたり飲んだりしてカラオケに行ったりとかねそういう時には必ずお酒が出るし、それも習慣化してきました。

「お酒を飲んだ時の記憶としては、お酒を飲んだら帰って何もできないとかいう状態で、自分はそんなに強いわけではないこともありですね、あの飲んだら何も出来ないというのもひとつありまして、ひとつというかそういうのが僕の一般的な飲み方だったんですけれど、ただそうはいっても、飲んで何もできないということについては別にその頃はお酒を飲むのが目的というかですね、その何もしないことが目的のような形でお酒に入りそれで眠るために飲むみたいなそういう習慣化のお酒の飲み方をしてたと思います。」
この文章は僕がお酒と私という題目で話した際の言葉を文字にしたものです。
何を言っているかが良くわかりません。
お酒との付き合いは長く、いろいろと話しは尽きません。
今日はこのくらいにしておきましょう。
やめたことシリーズ第6弾、お酒をやめたです。
この話は何回かに分けて話すことになりそうです。

まず、私が最初にお酒に出合ったのは田舎の実家に住んでいた中学生頃だったと思います。
僕の家系はおじいさんがかなり呑んべいで毎日晩酌をしていました。
父はそうでも無かったですが、兄は酒好きでたぶん呑んべいの家系だと思います。

それに僕が付き合ったというわけではないのですが、中学の頃には年末とかイベントの時に一杯くらい飲んでみるかという話しがあって飲んでたと思います。

その時にどうだったかというのは記憶に定かではありません。
おいしかったのかまずかったのか…。
憶えてません。
ただ、父は家ではそんなに飲む方ではなかったので、父とは飲む機会はほとんどありませんでした。
もちろん未成年ですし、中学の頃から習慣的に飲むということはありませんでした。
高校に入ってからは、下宿をしてたこともあり、またお酒については抵抗がなかったこともあり、下宿の中で仲間とたまにはお酒を買ってきて、サントリーとかトリスとかの安いお酒を買ってきて飲んだという記憶があります。

ただこれも習慣化して毎日飲んでいるわけではなく、たまーに飲んでいるということで、もちろんその頃はお酒とは健全な関係にありました。
当然のことながら未成年のなので自分の意識的にも飲むということについては悪いことで、まだ高校生ですし、見つかったら問題になりますのでそういうことはだめだと思っていました。
それから大学に入り、いよいよ一人暮らしの生活を始めたわけなんですけれども、その頃からお酒との付き合いは深くなっていきました。
大学に入ったら一人前ってみられることもあり、入学したすぐの頃先輩に連れられて花見に行き、その時は未成年だけれどもお酒が出て、みんなでワイワイとやったという記憶はあります。
お酒をのむことについてはその辺から具体的に楽しいというか、そういうことを感じながら飲んでいたと思いますね。
自分でもお酒を買ってきて日々飲んでいるというような状態がその頃から続いていました。
お正月や夏休みとかに実家に帰って、仲間と会うときはお酒を飲んで酔っ払ったりとかしたし、友達と遊ぶ時もビールは必須だったと思います。
大学生の頃からですけど田舎ではイベントがあるたびに飲み会というのが開かれて、僕の周りで言うと俊ちゃんという幹事長がいてくれて、良く誘ってくれました。良く古い空家に集まって飲みました。後に友峰というカラオケ付の飲み屋さんみたいなところができ、大概がそういった所に集まって飲んでました。
それから会社に入ってからの話ですけれど、会社に入ってアパート暮らしで一人暮らしになって、そのころからお金を稼ぐようになりましたし、まああの日々の習慣化になってきっと思います。
必ずウイスキーとかを買って寝る前に飲むとかですね飲まないと眠れないとかいう生活をしてきたと思います。
まああと会社の帰りとかも仲間と皆と食べたり飲んだりしてカラオケに行ったりとかねそういう時には必ずお酒が出るし、それも習慣化してきました。

「お酒を飲んだ時の記憶としては、お酒を飲んだら帰って何もできないとかいう状態で、自分はそんなに強いわけではないこともありですね、あの飲んだら何も出来ないというのもひとつありまして、ひとつというかそういうのが僕の一般的な飲み方だったんですけれど、ただそうはいっても、飲んで何もできないということについては別にその頃はお酒を飲むのが目的というかですね、その何もしないことが目的のような形でお酒に入りそれで眠るために飲むみたいなそういう習慣化のお酒の飲み方をしてたと思います。」
この文章は僕がお酒と私という題目で話した際の言葉を文字にしたものです。
何を言っているかが良くわかりません。
お酒との付き合いは長く、いろいろと話しは尽きません。
今日はこのくらいにしておきましょう。
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