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2022'07.15 (Fri)

赤塚さんのイスラエルツアー参加レポート (2015/05/24)

赤塚さんのイスラエルツアー参加レポート

このレポートは2015年4月28日~5月6日に開催された赤塚高仁さん主催のイスラエルツアーに参加した後、5月24日に書いたレポートです。
内容を見直し、一部変更して載せました。


【赤塚さんのイスラエルツアーに参加して】

このたびは赤塚さんのイスラエルツアーに参加させていただき、ありがとうございました。ツアーに参加して感じたことや思いついたことなどレポートにしたいと思います。

1. 参加のいきさつ

このツアーに参加するまで、僕はツアーの参加者の方と全く話をしたことがありませんでした。もちろん赤塚さんと会って話したこともありません。
一般的なツアーの場合はそういう状況が当たり前ですが、この赤塚さんのツアーの場合は赤塚さんと以前から面識がある赤塚ファミリーの方々が参加されているようであり、僕のような外様が参加することは珍しいことのようでした。
ツアーに申し込む際そういった考えが浮かんできましたが、それほどのことはないだろうと思っていました。でも、実際に参加してみるとそこにはすでに気心が知れた集団があって僕だけが部外者のような状況にありました。
赤塚さんから最初に声をかけられた際に、「清水さん、どうやってこのツアーに参加したのですか?」という質問をいただきました。赤塚さんとしては知らない人が居ることが不思議なことのように思われたのでしょう。
赤塚さんがどう思ったかはともかく、僕はツアーに申込み、参加権を得て費用を払って成田まで来ているわけで、それ以外説明しようにもありません。
その時は「赤塚さんのブログを見てきました。」と答えましたが、たぶん皆さん同じ疑問をお持ちでしょう。そんな皆さんの疑問にお答えすべく、僕がどのようにしてこのツアーに参加することになったのかそのいきさつからお話しします。

事の始まりは昨年の9月にスコットランドのフィンドホーン(*1)に行って体験週間を受けた時からでした。その際に、実家がイスラエルで今はドイツで仕事をしているIdoさんと同室になりました。
同じプログラムを1週間受け、同じ生活をするわけですから大概がお友達になります。案の定僕たちは心が通い合う友達となりました。
ただその時はイスラエルのことをよく知りませんでしたし、わずかな情報に基づき、大変な国から来られているのだなあくらいにしか思っていませんでした。
(*1フィンドホーン:フィンドホーン財団(The Findhorn Foundation)は1962年の創設以来、日常にしっかりと根ざしたスピリチュアリティーを主眼に、自然と人との共存、人の在り方・つながりを学び続ける、国際色豊かな共同体です。
また国連と連携しているNGO団体として、国連の地方自治体のための環境教育センター(CIFAL)の一つとしての機能をも担っています。https://www.findhorn.org/ )

それから、昨年11月の「船井さきがけフォーラム」で、船井さんと赤塚さんのちょっとした対談のコーナーがあり、そのあとに赤塚さんのお話しを聞きました。
その内容はイスラエルの話でした。イスラエルが日本と比べどんなに安全な国であるか、そして砂漠を緑地化することに力を入れてやっていることについて、また日本とイスラエルの関係についてお話しがありました。
そこで僕はピンときました。イスラエルの友達ができたことといい、イスラエルの話を聞かされるといい、いずれ僕はイスラエルに行くことになるかもなあと思いました。
それでさっそく、直感のなすがままに家に帰ってその日に、赤塚さんにフェースブックの友達申請をしてしまいまして、普通ならスルーされてもおかしくないところなぜか友達の承認を受けていただきました。またその2日後には、勝仁さんにも今まで一度も話したこともないのにフェースブックの友達の申請をしてご承認をいただきました。

それから、昨年末に再度フィンドホーンに行ったとき、日本から来て同じプログラムに参加した方(Aさんとしましょう)とのシェアリングの際にその話をしていました。Aさんもイスラエルってイイね、自分も行きたいって賛同してくれました。

そして今年の1月になって、そのAさんから「今度5月の連休にイスラエルに行くきます。イスラエルで会いましょう!」というびっくりする話しを聞いて、それっていよいよ行けってことだなあと感じ、まずはイスラエルに関係のある赤塚さんの情報をフェースブックやネット検索し調べました。
そしたらなんと赤塚さんのブログにイスラエルツアーの参加者募集の案内を見つけてしまったのです。もちろんその場で申し込みました。1月17日でした。参加募集の案内には日程だけ書かれておりツアーの内容や料金はわかりません。なぜかそういったことを超越して、行けるんだという思いのまま申し込んだ気がします。
ただ、その時の返信はキャンセル待ちの状態ということで、何人待っているか問い合わせたところ5人だということでした。でもそのくらいなら可能性は十分ありますと励ましのメールをいただきました。

僕としてはAさんがイスラエルに行くのに合わせてどうしても行きたいという気持ちがあったので一般のツアーも調べることにしました。
ところがそれがなかなか無いのです。そんな中見つけたのがクラブツーリズムのツアーでした。そのツアー説明会に参加して話しを聞いて、ヨルダンのペトラ遺跡がメインのツアーでしたがエルサレムに連泊するプランだったので保険の意味でそのツアーを申し込みました。

そして3月に入って6日頃、クラブツーリズムから「申し込んだツアーは催行中止になりました。」という連絡がありました。
実はクラブツーリズムのツアーに申し込んだもののイスラム国の話題があって、キャンセル料金がかからないギリギリまで待ってまだ赤塚さんツアーがキャンセル待ちだったらクラブツーリズムも赤塚さんのツアーのどちらもキャンセルしてイングランドのグラストンベリーに行こうかとか、海外はやめて久しく会っていない兄弟めぐりとか京都の伏見稲荷に行こうとか真剣に考えていました。
なので、クラブツーリズムからの中止の連絡にホッとしたことを覚えています。

クラブツーリズムから中止の連絡があって次の週の3月10日、なんと赤塚さんのツアー会社から「キャンセルが出たので参加できます。」との連絡がありました。
ビックリしました。5人待ちでもうダメかと思ってイギリスや田舎など別のプランを真剣に検討していた時期だったので、正直いって嬉しいという感じはなく、本当に行くのかなあという全く実感がない状態でした。

これがこのツアーに参加することにったいきさつです。

実は後で気がついたのですが、イスラエルの国旗にある六芒星の形を含んだペンダントを去年の夏に購入して肌身離さず身に着けておりました。そのペンダントは、ジャスムヒーンさんという不食で世界的に有名な方のリトリートが富士山のふもとで開催され、それに参加した際に彼女が「これは地球を愛で救うとコミットした人たちがつけるものです。」との説明があり、何故か欲しいと思って買ったものです。(この図柄は僕が作成したイメージです)

ジャスムヒーンのペンダント図柄



きっとその時から僕のイスラエルツアーの参加プロジェクトは動き始めたのだと思います。






2. 出会いさまさま

そんな状況でしたので、みなさん初めて会う人ばかりでした。すでに熟成している人間関係の雰囲気の中に溶け込む事はなかなか出来ませんでしたが、お話ししてみるといろいろとシンクロする部分があって、気さくに声をかけていただき楽しく過ごさせていただいたと思います。みなさんありがとうございます。
36名の方全員とお話しすることはできませんでしたが、何名かの方とお話ししFBでも繋がることができありがたいことだなあと思っています。

確かに最初は、参加者に知り合いもなく、ましてや赤塚さんとも初めて会話する状態でしたので、一人で行動する感じがありました。
とはいえ、機内では安藤さん、中野のお母様と隣席どうしとなり、いろいろとお話させていただきました。
また、2日目のホテルの夕食では、ペアの席でもあり、僕の前に好んで座ってくれる人もなく一人で座って食べましたが、食べ終わってデザートを取ってきたら、滝沢さんと近藤さんが声をかけてくださり同席してお話をさせていただきました。
滝沢さんからはここ1~2年がどれだけ特別な期間であるかというとても興味のある話を伺いました。成田で拝見した際は近寄りがたい方と思いましたが、お話させていただくととても親しみのもてる方だなあと感じました。
それから、近藤さんから名前を説明していただいた際、桑田真澄の真澄と教えていただいたのですが、僕は頭の中に今カラオケの練習しているサザンが浮かんできて、桑田圭祐さんですかととんでもない質問を返してしまったことがおかしかったです。そして、耳のお灸をされる人だと教えてもらったはずなのに、翌日の夕食では初めて話しをするようなしゃべり方をして失礼だったなあと思うところもありました。

その後多くの方とお話をさせていただいた中で、何人かの方とは特別な繋がりを発見して驚きました。

吉住さんご夫妻と朝食をご一緒させていただいた際に旅行の話しになって、最近スコットランドのフィンドホーンに行ったという話しをした所、奥様は「このツアーに来る直前に寺山心一翁さんのフィンドホーンへの誘いという本が出てきてこのツアーに持ってきたのですよ。フィンドホーンに行ってみたいわ。」と言われました。僕はフィンドホーンに3回行った経験があり、寺山さんとも面識がありましたのでとてもびっくりしました。つながっていましたね。

また、出身地の話しをしていたら僕の田舎で父がやっていた会社にその人のお母さんが勤めていたという関係があったり、その人の従弟と僕が知り合いだったり、いろんなシンクロがありました。
何人もの人が今まで会ったことのある人に似ていましたし、そうでなくても話しをしてみると不思議と通じる何かを感じたりして、やはり会うべくして会っているのだなあと思います。

そうそう、僕が最初のホテルでスーツケースをバスに積み忘れて、ベルシェバの遺跡でバラさんの携帯にホテルから電話が架かってきて、結局バンビさんに取りに戻ってもらったというエピソードを作りました。その節はお騒がせしました。
その原因は情報伝達ミスと僕の状況判断ミスだったと思います。僕の状況判断ミスを掘り下げてみるとその原因に気づきました。その朝ホテルのロビーにスーツケースをもって行き早々とチェックアウトし、スーツケースはフロントのわきに置いたまま、ロビーの奥の方でみんなを待っていました。それから時間になってバスに行く際に偶然にもLauraさん(お名前は後で知りました。)が声をかけてくださって歩きながら話をしました。長崎から来られていて、僕が九州に行ったことがないという話しをしたら、ぜひ遊びに来てくださいといったことや、点呼の番号が僕は15番でLauraさんが30番で2倍ですねといった話をして、それですっかり周りが見えなくなってしまい、みんながバスにバッグを積んでいるのに気が付かなかったというわけです。
そういうことだったんです、Lauraさん。

赤塚さんは糸川さんの言葉を引用されて、旅の最大の目的はそこで一生付き合える友達を見つけることだと言われました。そのお話に当初はかなりプレッシャーを感じましたが、こうしてみるとお話しさせていただいた方は皆そうなってほしいなあと言える人ばかりで(と言いますか過去からずーっとお付き合いさせていただいているのではないかと思う人ばかりで)、これからも色々と接点はあるでしょうからその中で懇親を深めていけたらなあと思います。
どうぞよろしくお願いします。

それから人ではありませんが、シンギング・リンという楽器に出会いました。開発者の真音さんがいつも手に持って、あちこちで奏でているのを見たり、ダビデの街でみんなの前で演奏されているのを見て、とても興味が湧いてきました。お水を入れて奏でたときに十字架と六芒星が出現したのには驚きました。それで一気に僕の心に刻まれましたね。


3. イスラエルの印象

さていよいよ本題になります。
このツアーによってイスラエルに対する認識が随分変わりました。行く前はやはり危険なところかもなあと思っていました。難民がテントを張って暮らしている所があるのではないかとか、どこかに誘惑されて帰って来られなくなるのではないかとか。
自分ではそう思ってなくても友人からはやめといた方がいいよと言われていましたので、会社の中では誰にも行き先を言いませんでした。休暇を申請する際に上司に聞かれましたがノーコメントと言って教えませんでした。普通の会社の関係ではありえないことかもしれません。

最初に泊まったベルシェバの朝、ホテルの周りを一回り歩いてみました。多少緊張感は有りましたが普通に通勤する人が歩いていましたし、犬連れのおじさんが歩いていましたので少し安心して散歩が出来ました。
日本で思っているのと全く違っていました。確かに軍人が銃を抱えて普通に歩いていたり、シリアとの国境近くでは軍人が監視していたりと日本では見られない景観かありましたね
それ以外は普通に買い物や散歩などの人達が町を歩いており、まったく日本と変わりません。
エルサレムの銀座通り三越に行きましたが、日本と比べてまだまだ違いがあると思います。近代化が良いこととは思いませんが、エルサレムに合った歴史遺産を活かした町にしていってほしいものです。
今回はみんなと集団行動でしたが、次回行った際は一人でもう少し街中を散策したいと思いました。


4. このツアーの印象

このツアーの内容の感想を言うと、「素晴らしい」の一言です。

パウロ赤塚さんのしゃべくり、バラさんの解説、講演されたサンプラザ中野くんさん、船井さん、今野さん、バスの中でお話しされたシオンさん、ローラさん、安藤さん、お姉さんたち。みんな素敵でした。

イスラエル国歌ハクティバを歌い、日本国歌君が代を歌い、骨まで愛してを聞き、賛美歌ふるさとを合唱するなんてほかのツアーでは絶対に経験できないと思います。

何処も彼処も素敵なところばかりで、写真を眺めているとその時のイメージがありありと蘇ってきます。

その中でも一番は、マサダの要塞です。赤塚さんの説明を聞いて熱いものがこみ上げてきました。自分の愛する家族を、信頼する人を殺めてまで守ろうとするものとの葛藤がありありと自分の中に湧き上がってきました。もうそんなことはしたくない。しなくてもいい。そんなこと止めようよ。
ナチスドイツの虐殺の記録を展示した博物館でも同じ感情が湧いてきました。

イスラム教とユダヤ教の衝突の場面に出合い、宗教は他者を排他するという場面に出合い、貴重な経験をしたと思います。
たしかバラさんがおっしゃっていたと思いますが、今まではキリストのような外部のシンボルが神様として出現し民衆を救うという宗教のモデルでしたが、それが崩壊し各個々人の中にキリストが出現して個人を導いていくことになる。まさにそうだと思います。今の宗教は人間のエゴが作ったもので、民衆が目覚めることで崩壊していくのではないかと思います。

心残りだったことが一つありました。ガリラヤ湖の遊覧船でみんながダンスをしているときに、これはビデオに撮ってYouTubeにアップしようという衝動にかられビデオを撮っていて皆さんと一緒に踊れなかったことです。次回ぜひ機会を作ってダンスをしましょう。

それと、最初に話題にした同じ時期に別のイスラエルツアーに参加されたAさんのことを少し話します。Aさんとは、イスラエルでばったり会ったら楽しいよねとお互い言っていましたが、残念ながらすれ違いで会えませんでした。ただ、エルサレムは同じホテルで、僕らが立つ日に彼らが到着するといったニアミスはありました。おしい!
帰国後Aさんたちと会ってイスラエルツアーのシェアをしましたが、Aさんはまたぜひ行きたいと言っていました。


5. 帰国後の変化

帰国して翌朝から仕事でした。さすがに午前中だけ出て午後はお休みさせていただきました。時差ボケとイスラエルで受けたと思われる膨大なエネルギーのせいか、日中いたるときに眠くてしょうがなかったです。
2週間以上経った今でも日中眠気が襲ってきます。仕事中に一瞬意識が飛んだりして困っています。
生活環境の変化として、コンテンポラリー風水の研修生の方に実験台として部屋を見てもらい、リビングのソファの配置を換え、アドバイスに従い赤系の絨毯を敷きました。雰囲気が変わりました。自分では周りの変化に気づいていませんが、見えないところでは大きく変わっていっているような気がします。
それから、会社では、営業に頼まれお客様にシステムの打合せのために行った際、相手が最初はとんでもなく感じの悪い人でかなり嫌味を言われました。システムの条件も合わず、こんなやくざのようなお客様とは仕事はしたくないなと思っていましたが、システムの条件を改善することで折り合いがつき、数日後なぜかしら仕事が取れてしまい、うまく進むようになりました。
また、今まで全く知らなかった映画「美しき緑の星」に出合いました。もうずいぶん昔から世に出ているのに、今のタイミングで出会ったということに何かを感じますね。
相変わらず眠くて勉強時間が取れていませんが、こちらの方はぼちぼちやっていこうと思っています。
そして、真音さんの奏でていたシンギング・リンを注文しました。新たに生活の一部としてシンギング・リンが加わります。楽しみですね。


6. 今後の期待と抱負

こやって振り返るとこのツアーに参加したのも必然であり、そこでみなさんと出会えたことも、イスラエルを経験したことも必要・必然・ベストだったのだと思います。
皆さんとのつながりがどのようになって行くかわかりませんが、世のため人のため世界平和のためにこれからますますつながっていきたいなあと思います。
ぜひ同窓会や懇親会に参加したいと思います。
カラオケ大好きです。セイクリッドダンスも盆踊りも大好きです。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上
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