2022'07.23 (Sat)
世界で奏でるシンギング・リン (1) 2015年12月 フィンドホーン パーク
世界で奏でるシンギング・リン (1)
シンギング・リンとともに世界を旅した記録として、このシリーズを始めます。
記念すべき第1回目はスコットランドのフィンドホーンです。
2015年12月 フィンドホーン パーク
2015年5月、イスラエル旅行でシンギング・リンに出会い、帰ってすぐに注文しました。
そして、翌月に待望のシンギング・リンが我が家に届きました。
【シンギング・リンとの出会い】を参照ください。
シンギング・リンの奏で方は説明動画などを参考に自己流で奏でていました。
それなりにいい音を出していたので、毎日のように奏でていました。
リビングのキャスター付きテーブルに置いて、時間があれば奏でていました。
そしてその年の年末、フィンドホーンのクリスマスリトリートに参加した際、初めてシンギング・リンを一緒に持って行きました。
フィンドホーンはスコットランドの北部にあるフォレスという町にあります。
【フィンドホーンてなんでしょう】を参照ください。
【フィンドホーンの場所】

【スコットランド北部】

最寄りの空港はアバディーンとインバネスです。日本からは直行便はなく、ロンドン経由、パリ経由、フランクフルト経由、アムステルダム経由などの便があります。
この時はパリ経由でアバディーンに飛びました。
そういえば、パリのシャルル・ドゴール空港で同じプログラムに参加する日本人の方と出会うという偶然もありましたね。
シンギングリンの宇宙と大地、1セットの重さは約2.5Kgあります。それをスーツケースに入れて運びますが、宇宙の直径は25㎝あり、スーツケースの中の存在感はたっぷりです。
フィンドホーンはパークと呼ばれる海側に位置する地域と、クルーニーと呼ばれる山側にあるホテルだった場所に大きく分かれています。
【フィンドホーンのパークとクルーニーの関係地図】

この時は、パークに滞在して1週間の「クリスマスリトリート」というプログラムを受けました。
パークでの宿泊施設はクリアウォーター(Clear Water)という名前のコテージで、そこに参加者5人が一緒に泊まりました。
【クリアウォーターの外観】
(木造平屋建てです)


ここは歴史のあるフィンドホーンの中でもかなり新しくてきれいなコテージでしたでした。
また、クリアウォーターは僕の苗字(清水)とマッチしていて、とても親しみを感じました。
持って行ったシンギング・リンはクリアウォーターのリビングでみんなに披露しました。
プログラムのファシリテーターもいらっしゃり、背中や腰に乗せて奏でました。
【リビングの風景】
<朝日が入るリビング>

<朝食やお茶の用意ができるきれいなキッチン>

<シンギング・リンを奏でました>



フィンドホーンパークにはいろんな建物があります。
【パークの景色】
<入口の看板>

<パークの中にある唯一の売店”Phoenix”>


<創設者のアイリーンキャディたちが暮らしていたキャラバン>




<いろいろなイベントが開催されるユニバーサルホール>

サンクチャリーと呼ばれる瞑想ルームにも持って行って奏でました。
また、フィンドホーンの創設者の一人であるドロシーさんのお宅にお邪魔して奏でました。
【サンクチャリーの写真】
<メインサンクチャリー>

<ここでも奏でました>

<こちらはネイチャーサンクチャリーです>


【コミュニティセンター】

このサンクチャリーとコミュニティセンターは2021年4月、放火により焼失し、現在は残っていません。この姿は写真でしか見ることはできません。
フィンドホーンにはこれ以降も何回か行きました。
毎回シンギング・リンを持って行き、奏でましたね。
シンギング・リンとともに世界を旅した記録として、このシリーズを始めます。
記念すべき第1回目はスコットランドのフィンドホーンです。
2015年12月 フィンドホーン パーク
2015年5月、イスラエル旅行でシンギング・リンに出会い、帰ってすぐに注文しました。
そして、翌月に待望のシンギング・リンが我が家に届きました。
【シンギング・リンとの出会い】を参照ください。
シンギング・リンの奏で方は説明動画などを参考に自己流で奏でていました。
それなりにいい音を出していたので、毎日のように奏でていました。
リビングのキャスター付きテーブルに置いて、時間があれば奏でていました。
そしてその年の年末、フィンドホーンのクリスマスリトリートに参加した際、初めてシンギング・リンを一緒に持って行きました。
フィンドホーンはスコットランドの北部にあるフォレスという町にあります。
【フィンドホーンてなんでしょう】を参照ください。
【フィンドホーンの場所】

【スコットランド北部】

最寄りの空港はアバディーンとインバネスです。日本からは直行便はなく、ロンドン経由、パリ経由、フランクフルト経由、アムステルダム経由などの便があります。
この時はパリ経由でアバディーンに飛びました。
そういえば、パリのシャルル・ドゴール空港で同じプログラムに参加する日本人の方と出会うという偶然もありましたね。
シンギングリンの宇宙と大地、1セットの重さは約2.5Kgあります。それをスーツケースに入れて運びますが、宇宙の直径は25㎝あり、スーツケースの中の存在感はたっぷりです。
フィンドホーンはパークと呼ばれる海側に位置する地域と、クルーニーと呼ばれる山側にあるホテルだった場所に大きく分かれています。
【フィンドホーンのパークとクルーニーの関係地図】

この時は、パークに滞在して1週間の「クリスマスリトリート」というプログラムを受けました。
パークでの宿泊施設はクリアウォーター(Clear Water)という名前のコテージで、そこに参加者5人が一緒に泊まりました。
【クリアウォーターの外観】
(木造平屋建てです)


ここは歴史のあるフィンドホーンの中でもかなり新しくてきれいなコテージでしたでした。
また、クリアウォーターは僕の苗字(清水)とマッチしていて、とても親しみを感じました。
持って行ったシンギング・リンはクリアウォーターのリビングでみんなに披露しました。
プログラムのファシリテーターもいらっしゃり、背中や腰に乗せて奏でました。
【リビングの風景】
<朝日が入るリビング>

<朝食やお茶の用意ができるきれいなキッチン>

<シンギング・リンを奏でました>



フィンドホーンパークにはいろんな建物があります。
【パークの景色】
<入口の看板>

<パークの中にある唯一の売店”Phoenix”>


<創設者のアイリーンキャディたちが暮らしていたキャラバン>




<いろいろなイベントが開催されるユニバーサルホール>

サンクチャリーと呼ばれる瞑想ルームにも持って行って奏でました。
また、フィンドホーンの創設者の一人であるドロシーさんのお宅にお邪魔して奏でました。
【サンクチャリーの写真】
<メインサンクチャリー>

<ここでも奏でました>

<こちらはネイチャーサンクチャリーです>


【コミュニティセンター】

このサンクチャリーとコミュニティセンターは2021年4月、放火により焼失し、現在は残っていません。この姿は写真でしか見ることはできません。
フィンドホーンにはこれ以降も何回か行きました。
毎回シンギング・リンを持って行き、奏でましたね。
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