2022'10.07 (Fri)
世界で奏でるシンギング・リン (8)
世界で奏でるシンギング・リン (8)
第8回目は、2016年8月30日 チャリスウェルの聖なる井戸です。
第5回目で書いたグラストンベリーの宿(B&B No51 Glastonbury)に泊まっていた時に訪れました。
<第5回の記事>
チャリスウェルの泉は宿からグラストンベリーのトールに行く途中にあります。
【チャリスウェルの井戸の場所】

ここは、グラストンベリーに行くならここの井戸にも行きなさいと鍼治療の先生から勧められた所です。
“チャリスとは聖杯のことで、伝説によれば、最後の晩餐に使われた聖杯、ゴルゴダの丘でキリストの血を受けた聖杯(チャリス)を、アリマタヤのヨゼフ(イエスの遺体を引き取り埋葬した人物)がこの場所に埋めたところ、そこから水が沸き上がったとのこと。
不思議なことにこの井戸は何千年もの間、一度も枯れることはなく今でも流れ続けています。” (引用元:キリスト意識に満ちあふれるチャリスウェル&ガーデン)
【表の看板】

【入口に入るまでの通路】


中はお庭になっていました。
きれいに整備されていました。
【中の様子】







一番奥の所に井戸がありました。
その周りで何人かが座って瞑想していました。
僕もその中に入り、瞑想をしました。
ただ、道路が近いのでしょう、車の音が結構聞こえてきました。
ちょっと残念です。
周りの人がいなくなったところで、シンギング・リンを出して奏でました。
【井戸の前で】


中に売店があり、キーホルダーを買いました。
今でも車のキーに着けて使っています。


【オススメの記事】
健康を支える4本の柱

シンギング・リン週末zoom音浴会参加申込み



第8回目は、2016年8月30日 チャリスウェルの聖なる井戸です。
第5回目で書いたグラストンベリーの宿(B&B No51 Glastonbury)に泊まっていた時に訪れました。
<第5回の記事>
チャリスウェルの泉は宿からグラストンベリーのトールに行く途中にあります。
【チャリスウェルの井戸の場所】

ここは、グラストンベリーに行くならここの井戸にも行きなさいと鍼治療の先生から勧められた所です。
“チャリスとは聖杯のことで、伝説によれば、最後の晩餐に使われた聖杯、ゴルゴダの丘でキリストの血を受けた聖杯(チャリス)を、アリマタヤのヨゼフ(イエスの遺体を引き取り埋葬した人物)がこの場所に埋めたところ、そこから水が沸き上がったとのこと。
不思議なことにこの井戸は何千年もの間、一度も枯れることはなく今でも流れ続けています。” (引用元:キリスト意識に満ちあふれるチャリスウェル&ガーデン)
【表の看板】

【入口に入るまでの通路】


中はお庭になっていました。
きれいに整備されていました。
【中の様子】







一番奥の所に井戸がありました。
その周りで何人かが座って瞑想していました。
僕もその中に入り、瞑想をしました。
ただ、道路が近いのでしょう、車の音が結構聞こえてきました。
ちょっと残念です。
周りの人がいなくなったところで、シンギング・リンを出して奏でました。
【井戸の前で】


中に売店があり、キーホルダーを買いました。
今でも車のキーに着けて使っています。

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